2012年05月21日

金環日食

今朝の金環日食、私の住んでいる地域はその時間帯は十分に雲が切れてくれて、しっかり見ることができました。

時間的には間に合ったのですが、せっかくの173年振りの金環食、これはゆとりを持ってじっくり見たいと、今日は休みを取りました。やっぱ休んでよかったな〜、結局その後、いろんなニュース見ちゃったしね。

準備したのは、日食メガネのみ。コンデジに付けられるフィルタや、太陽用双眼鏡の購入も考えたのですが、写真は私よりもっと腕の良い人がいるだろうし(そしてそのうちネットに上げてくれるだろうし)、双眼鏡はもう使わなさそうだし…テレビでも、来月の金星の日面通過が見られるから日食メガネは保存しといてね!とさかんに言ってましたが、季節的に何か微妙な感じじゃないですか?まあまだ梅雨入りはしてないと思うけど。

そんなわけで、とりあえずメガネで見られればいいや、と。そんなに時間があるわけでもなし、それでちょうどよかったと思います。

ちょうど金環食に入る直前、隣の家のお嬢ちゃんたちがベランダに出てきて、メガネがなかったので貸してあげたら喜んで見ていました。ウチの地域の小学校は、この日食に対して全く配慮がなかったらしく、終わったら慌てて家を飛び出していきましたよ。なんつーか、子供にはこういうのちゃんと見せてあげたほうがいいと思うんだけどなー。通学時間帯をずらした自治体もありましたよね。

それにしても、東京で97%太陽が隠れるということで、どれぐらい暗くなるかと思ったら、自分予想よりぜんぜん明るくて、ちょっと驚きました。太陽光ってすごい…!残り3%でもあんなに明るいんですね。
とはいえやはり、夜明け近くまで時間が戻ったような感覚があったのか、鳥が早朝のように盛んに飛んでいました。少し気温も下がったのはわかったし…うーん、自然ってすごい。

次に東京で金環食が見られるのは、なんだか900年後とか…?少なくとも私が生きている間には絶対起こらないわけで、なんとか天気が持って、見られてよかったと思います。

となるとしかし、やっぱり一度皆既日食って生で見てみたいですね!
お金と時間があったら、皆既日食ツアー行くのになあ…!
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2012年04月08日

春爛漫

という割には、昨日はめっちゃ寒かったですがー。
ついこないだは、爆弾低気圧が通り過ぎたりしてましたがー。

そういう突然の気候の変化もまた、春ということで。

前回の日記は冬真っ盛り。今年の冬は、ホント寒かったですね。
その間、書くことがなかったわけでもないんですが、今日記を書くと会社の愚痴ばっかりになりそうで(-_-;)
「私は赤字を出すためにいる」なんていう上司がいる会社に、これ以上いたくないッスよ…。

まあ、まだ会社にはいますが、つらつらと転職活動しなければと思う今日この頃です。
この歳だとキツいよな…今の世の中、若くたってキツいのに…。
なのに↑みたいな人間がのうのうと暮らしてるなんて、何か間違ってる。いつか天罰が下るさ。

…というような内容ばっかりになりそうなのでー(^^;)

とりあえず、桜。桜2.JPG

今年も綺麗に咲いていますね。
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2012年02月20日

アナログとデジタル

いきなりな話ですが、先週ぐらいからふと、フォトブックというものを作ってみようかと思い立ちまして。

思い立ったのはいいのですが、私がまとめてみたかったのは、最近の写真ではなく昔の写真。
つまり、35ミリフィルムのネガと現像した紙の写真の画像を使ってみたかったのです。

で、こういう場合どうすりゃいいわけさ?と考え、まずデジカメでその写真を撮ればいーんじゃね?と、上手い撮影の方法をネットで検索してみたらば。

今は、スキャナーというものがあったんですね。
ウチにはプリンタもなければFAXですら置いていないので、まったくこれっぽっちも頭に浮かびませんでしたよ。
自炊のこともいろいろ調べてあったのに、本は思いついても写真は思いつかなかった。同じだってば!
しかも、現代にはフィルムスキャナーという、ネガをデジタルにしてくれる便利な機械まであったんですね。
こんなことも知らないのか?と詳しい方はお思いになるんでしょうが、そもそもどの媒体にしろアナログ→デジタル変換を思いつくのは1年に1度ぐらいであるので、その間に蓄えた知識が古くなり、最新技術にびっくり、ということを繰り返しているのです。この業界の日進月歩は早すぎる。
自炊を細かく調べてみたのも、もう確か1年ぐらい前になるしなあ。別に何もやってないけど。

こういった画像の場合、紙データをスキャンするも自分でスキャナーを買うもよし、レンタルでやるもよし、量が少なければコンビニでもできるという気軽さ。素晴らしい。
とりあえず今のところはさしたる量もないので、コンビニのスキャナーを使ってチャレンジしてみようと思います。

これらのことについて少し調べてみて知ったのですが、昨年の震災以降、大切な紙媒体をデジタルデータ化して保存する、ということを進めている人が多いようですね。
確かに、デジタルデータにしておけば、コピーも簡単だし。データ量が多ければクラウドサービスというのもあるし、あちこちの媒体に保存しておけば紛失の可能性も少ないですよね。
便利だと思う。

思うんだけど…。

どーしてどの媒体にしろ、アナログ→デジタルの変換には多大なる時間がかかるんでしょう?

いや、これだけ多くのデータをデジタルにするには無論時間は要るだろうと、頭ではわかっているのですが。
最たるものが、VHSビデオテープのデジタル変換。6時間の番組に最低6時間かかる!
そりゃそうなんですが、昔はカセットテープですら倍速ダビングという技術があったのに、なぜビデオデッキにそれが使えないのかと。
そして、先日パナソニックがとうとうVHSビデオデッキの生産を終了したというニュースを観て、戦々恐々です。ウチのビデオデッキが、あとどれだけ持つのかとても不安。
DVD化される見込みのないドラマや、昔放送された後はエネッチケーのアーカイブにすらないような舞台中継など、ホント今の内にどうにかするしかないんですが…。
業者がやってくれるVHSビデオからデジタルへの変換は、こういうテレビ放送されたものとかはできないんだよね。
それじゃまったく役に立たないんだけどさ。ダメなら放送局が責任持てよ、と八つ当たりもしたくなります(笑)。

ところで話は違いますが、先日からこの日記でお話しているバレエ・リュスの話。
相変わらずマイブームは続いておりまして、図書館から本をどかどか借りてきている今日この頃ですが。

先日、これ関連の新刊の本が出まして。
某デパート内の本屋さんにさてどんなものか?と観に行ったはいいのですが…奥付を見た瞬間に、失礼ながら固まってしまいました。
なぜってそれは、「定価:7,980円」。
…そりゃそうだよ専門書なんだから。部数そんなに履けるもんじゃないしね、このテの本は!
と脳内で自分を落ち着かせようと思っても、やはり庶民の私は本1冊「7,980円」と値段にはビビってしまうのです。
しかも、当然ながら厚くて重い。たとえ買ったとしても、この本の置き場所が私の部屋にはおそらく無い。

こりゃダメだ、すまないが図書館にしよう…と、とぼとぼその場を後にしたのですが、電車に乗って携帯を開いてから改めて、ああいう本こそ電子書籍にしてくれりゃいいのになーと思いまして。
電子書籍で5,000円ぐらいだったら、ちょっと考えてみると思う。いつでもどこでも読めるというのは魅力だし。たとえマイブームが終わって次に再びマイブームが来るのを待っても、本の置き場所にも困らない。
図書館で借りてもいいけど、期限内に読み終えられるかどうかわからない分厚さだったし。そして仕事をしている今、それを家だけでしか読めないというのは、けっこう辛い。通勤の行き帰りに読めたら捗るだろうなあと思う。

…と考える私のような人って、けっこういると思うんですよね。特に専門書の領域には、意外と。

ともあれ、今はアナログとデジタルの過渡期なのでしょう。一方はすごく便利になったり一方はむしろ不便になったり、さらにもう一方は両方共存してどうなったり、とか。
今後デジタルとアナログには様々な方向性があると思いますが、どの分野がどんなふうに淘汰されていくのか、ちょっと興味津々ではあります。

ま、なんでもいいけど、とにかく便利な方に変わっていってくださいね…!(結局これが本音)

posted by Mikkey at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

未来への扉

先日スイスで行われたローザンヌ国際バレエコンクール( Prix de Lausanne)にて、東京都の高校生、菅井円加さんが1位受賞をされました。

以前とは制度が若干変わっているのですが、ともあれ日本人ダンサーがトップに立ったのは、89年の熊川哲也さん以来23年ぶりということだそうですね。

今回のこの結果、クラシックだけなくコンテンポラリー賞も受賞したというのが素晴らしい。
漫画「テレプシコーラ」じゃありませんが、どうしても日本人ジュニアはクラシックは踊れてもコンテンポラリーを苦手としがちなので、私が受けた印象としてはこっちのほうがすごいよなーって感じなのですが。
YouTubeで観た彼女のコンテンポラリーは、確かに良かったです。そして上手い人のコンテポラリーは、やはり面白い。

喜ばしい結果に終わって何よりだったのですが、それはそれとして。

…なぜマスコミがこんなに大騒ぎしてるんですかね?

受賞したということや、受賞の瞬間や、そのときの演技をニュースで流すのは当然のことだと思いますが、驚いたのはそれを朝昼晩のニュースで繰り返し流していること。
そして、彼女が帰国したときの出迎えっぷりや記者会見を、また繰り返し流していること。
バレエ教室や学校への取材もすごいこと。

なんかねー、そういうのを何度も見せられると、なんだろ、だんだん違和感が増してきまして。
いやこのニュースは確かにすごいことだけど、ここまで扱われるほどにすごいことか???と。
コメントの内容も通りいっぺんに「すごいですね」「頑張ってください」だし、取材内容も「バレエに捧げた青春的」的な感じで(笑)。
コンクールを目指しているようなジュニアが日に5時間も6時間もレッスンするのは当然のことだし…ていうか、誰だってどんな競技でも、世界を目指してればそれくらいやってるんじゃないですかね。
元シブがき隊ヤッくん息子のニュースもけっこうすごいことなんだから、もうちょっと流してやれよ、と思う(笑)。
ま、やっぱり17歳女子高生というのも(略)。

違和感を持ったのは私のような素人だけではないようで→参照

でも、これだけ注目してもらえるなら、マスコミが奨学金でも出してあげればいいのに…とか思ってしまうのです。
オリンピック競技と違って、協会から補助金が出てるわけでもないしね。
だから海外留学するにあたって、こういうコンクールに出るのを第一歩にするしかないという、そういう現状も踏まえて報道してくれればいいのに、と思うのです。
そして、海外で認められるのは非常に喜ばしいことだけれど、バレエで食ってくには結局海外に出るしかない、という現実も。
バレエ公演はテレビ局がスポンサーになったりしてるけど、学生を支援してるという話は聞いたことがないし(公演の協賛で精一杯なのもわかるけどね)。
夢に向かうのも厳しい道程ですが、夢の裏側も厳しいということです。

留学先はバーミンガムを希望しているそうですね。確かに、彼女にはイギリスの割とかちっとしたバレエは合ってるかも。バーミンガムは丁寧なバレエ団だしね。

同じローザンヌから羽ばたいた熊川さんや吉田都さんも言ってるけど、菅井さんにとってこれがバレリーナへの道の第一歩。扉に手をかけて開けられたくらいでしょう。
他にもローザンヌから海外に飛び出た若手はたくさんいます。それぞれが自分の道を見つけて、活躍しています。

菅井さんがどんなバレリーナを目指していくのかは、これからの彼女次第。
その成長を、楽しみに待ちたいと思います。

その前に、ローザンヌちゃんと観たいなー。
毎年NHKで放送してくれるけど、今年もちゃんとやってくれるよね??
(ところで、ベッシーさんの解説が普段バレエを観ない人にもこんなに有名だったとは、今回初めて知りました・笑)
posted by Mikkey at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

推理

相変わらず寒い冬です。
先日東京でも雪が降って私も通勤でえらい目に遭いましたが、雪国の友人の苦労を思うとあれぐらいでガタガタ言うなという感じですよね。
今ニュースで、青森の酸ヶ湯で429センチという積雪になったそうで。
温帯育ちの私には、想像もつきません…!

月末も近くなり、やっと来年のライオンズファンクラブの申込を済ませました。遅!
ちょこちょこニュースをチェックしていますが、ナカジ残留も決まったし(だから遅)、来月はいよいよキャンプインですね。

そんなわけで、野球もないのでぼちぼちヒマな今日この頃、私の目下のマイブームはこちら。

バレエ・リュス

振幅の広い日記で、本当にすみません。

バレエ好きな方は聞き覚えのあるバレエ用語(?)のひとつだとは思いますが(詳細はリンク先で)、なぜ今いきなりそんなのがマイブームになったのかというとですね。

春にこんな舞台があるんです。
「DANCE ACT 「ニジンスキー」 〜神に愛された孤高の天才バレエダンサー〜」

何もなくても私のアンテナには引っかかった舞台ですが、今回はこの舞台に私の好きな俳優さんが出ておりまして。
しかし、彼にはバレエ経験はないはず(っていうと、誰だかわかっちゃいそうですね)。
というわけで、一体何の役を演るのか、今の時点はまったくこれっぽっちも予想がつかないのです。
上からなんとなく消去法で消してってみても、よくわからない(笑)。
彼のトークイベントのときに、本人に訊いても教えてくれなかった(そりゃそうだ)。
その際、出演者の中からひとりゲストに来た方がいたのですが、その方が舞台の話をしたときにとんでもない話をしたので、ますます謎が深まってしまっている…というところなのです(まあ、その話は実際にはないと思うけど。あったら話が合わなくなるんだよー)。

そんなわけで、何か当てはまりそうな重要人物がいたっけ?と、家にある本を引っ張り出し、ネットで検索してみて、それでも足りずに図書館で本を予約して読んでみたり…と。
すっかりハマっています(笑)。

まあ、元々好きな時代の話なので、復習というか、でも新しく知る話もいろいろあって楽しいです。
だいたい、私は男に生まれ変わるならディアギレフになりたいと、昔から思っていまして(ゲイなのは置いておいて)。貧乏だけど楽しそうな人生だったじゃないですか。本人はもうちょい長生きしたかったろうけど、あと半年長生きしてたら世界中がとんでもないことになってたからなー。それを見なくて済んだのも、すごいタイミングだと思う。

そして、昔から(図書館にあるような)大抵の本は読んでいるつもりなのですが、ただねー、ニジンスキーの伝記などには手が出なくって。いやもう、ああいう暗そうな話は概略だけでいいです…という…。
これだけはきっと、今回も読めないに違いない。

ネットで検索すると、私などよりもっとすごく勉強されている方がたくさんいらっしゃって、じっくり読ませていただいて、とてもありがたいです。いい時代だ…!

そんなことをしていたら、なぜかついうっかりヌレエフの過去エピソードを真剣に読みふけってしまい、家にある古いビデオを引っ張り出したりしてしまいました。この人も意外に知らないことが多いんだよね。私が知ってるのは晩年だけだし…物心ついたときには、子供から見れば「おっさん」だったしね。まだ彼の良さが理解できない年頃でしたよ。

今回知ってたまげたエピソードは、ディアギレフが恋人たちに必ずする贈り物として、サファイヤやエメラルドの指輪を贈る…のはいいとしても、それになぜトーマス=マンの「ヴェニスに死す」を付けるんですか???
そりゃ当時は画期的な小説だったろうし、自分を重ねるところもあったのかもしれませんが…。
映画のアッシェンバハは、マーラーがモデルだってわかってても、ディアギレフだとつい思ってましたけどね、初めて観たときから。

…とまあ、そんなふうにいろいろ楽しんではいるわけですが、肝心のキャスティングについてはまったくわかりません(笑)。

この舞台、演出の方も元ヅカの方で(宝塚でも「ニジンスキー」やりましたよね。この方が演出じゃなかったけど)そちらもちょっと楽しみなんです。

楽しみは楽しみのまま、春まで取っておくのがいいのかもしれませんね。
でもキャスティングによっては、1回しか取ってないチケットをもう1回取りたくなっちゃうかもしれないじゃないですか…心の準備が欲しいのよー。
そのころには野球のシーズンも開幕してるんだし(振幅以下略)。

きっと直前までわからないとは思うんだけど、それまではとりあえず勉強(?)に励みたいと思います。
それにしても、この時代のアーティストの話って、読めば読むほど面白いですね。ディアギレフの臨終を看取ったのがシャネルだったとかって聞くと、シャネルの伝記も読みたくなっちゃうよー。
posted by Mikkey at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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