2008年09月01日

まさか…

これがまた見られるとは。



1991年の世界バレエフェスティバルで、私はこのバレエを生で見ることができました。
このときの、体の震えが止まらないほどの興奮は、今でもはっきり覚えています。
時代はバブルの極みで、このときは舞台がしっかりと作られていたんですね。硬いと評判の日本の舞台の床を、外国と同じように整え傾斜をつけて。なので、ダンサーたちも目一杯実力を発揮できた公演だったのです。今考えると、よくまあそんな贅沢なことをしたもんだ。確か、今でも銀色の缶ビールを造っているところが、メセナでお金を払ってくれたような覚えが(メセナってのも、死語に近いよねー)。

あれから他の人の踊りを何度か見たけれど、これ以上に粋で素敵で暴れん坊な(笑)「ドン・キホーテ」を見ることは未だにありません。
音声が小さいので聞き取りにくいかもしれませんが、だいたい踊ってる最中に、どよめきと歓声が上がるんですよ(笑)。バレエではあんまりないことですね。
画像が少々悪いのが惜しいけど、でも、これを再び見ることが出来ただけで、泣けるほど嬉しいです。

このバレエフェスティバルの後、フィルム上映会があったんですよね。だから、主催者はこのVTRを持ってるはずなんだけどなー。てゆーか、その前のバレエフェスティバルも、その後のバレエフェスティバルもずっとあるはずなんだけどなー。

首筋にキスをする場面、このふたり(というかデュポン)だけのものでした。今やってる人、いないよね?
posted by Mikkey at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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