2009年03月07日

「ヤッターマン」

今日の東京地方は、久しぶりの晴れたお天気になりました。

春の陽気の中、気持ち良く電車に乗り、待ち合わせの場所へ。
友人とはかれこれ3か月前から、今日の公開日に「ヤッターマン」を見ようと約束していました。なんでそんなに気合い入れてんの?という感じですが、そうでもしないとなかなか集まれない人たちだったんですよ。もちろん「ヤッターマン」は楽しみだったので、早く見たーい!という気持ちもありました。

見るつもりだった上映時間の、1時間半前にチケットを取りに行ったのですが、さすがに公開日だったので混んでましたね。いつもは後ろのほうの席で見るのだけれど、この日はずいぶんと前のほうになってしまいました。
でも、後から考えるとそれが幸いしたかも。

さて「ヤッターマン」ですが。

こんなに何度もお腹痛くなるほど笑った映画は、久しぶりでした!
てか、やればできるよ、日本映画!超娯楽大作も作れるって!!
なんかね、もうね、すごかった(笑)。何もかもが、すごかった。

この映画は、小さい頃「ヤッターマン」をテレビで見ていた世代の人すべてに見て欲しいです。よくぞここまで、実写を仕上げたものです。お見事!

映画のストーリーは、アニメ「ヤッターマン」のテンプレな話を2時間に仕立てた、という感じです。
なので、話も単純に楽しめます。
その合間合間に散りばめられている、さまざまな工夫が!これがもう!
アニメにもあった、無駄な(笑)アップなども、ばんばん出てきます。
ゾロメカも、ケンダマジックも、シビレステッキも出てきます。
全国の女子高生のみなさんも、ブタもおだてりゃ木に登るも、ポチっとなも、全部出てきます(もういい)。

どの俳優さんたちも、楽しそうに演技されていて良かったですね。
深キョンのドロンジョ様には期待していましたが、それ以上の仕上がりでした。これ見るだけでも価値がある。胸の谷間が素敵!きゃ(何)。

どうでもいいけど、ドクロベエ様の中の人、本編から何十年も経って再び、ドクロベエをこんなに熱演するとは予想もしてなかっただろうな〜、と思いました。ま、こっちもまさか実写映画になるなんて思ってなかったわけですが(笑)。

ともあれ、作り手が元の作品をものすごくリスペクトしているのが伝わってきて、それが良かったですね。アニメや漫画の実写版というのは、本当はデリケートで難しい作業なんですが、なかなかそれを理解していない作り手が多くて。
「ヤッターマン」は、その元のエッセンスを見事に汲んでいました。

比べるのもアレだけど、アメリカで作った「ドラ●ンボール」なんて、予告を見ただけで妙に悲しくなってくるのに…(と、私の周囲は皆、口を揃えて言ってますが)。

ところで、映画は静かに黙って見るもののはずなんですが、この映画に限ってそれは無理でした(笑)。こういう映画なので子供が多かったのですが、子供たちが喋ってても気にならないくらい。てゆーか、大人の私たちもいろいろ突っ込まずにはいられないし(笑)。後ろや近くに、ヤッターマン1号のファンの女の子たちがいたらしく、1号が映るたびにきゃあきゃあいろいろ騒いでいたのですが、それですら映画の相乗効果?!と思うくらいの楽しさでした。

ホント、日本映画としては珍しい部類の映画に仕上がってると思います。
迷ってる人は、ぜひ見るべき!「ヤッターマン」の回し者じゃないけど(笑)、私ももう1度映画館に行きたいです。

ラベル:ヤッターマン
posted by Mikkey at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。