2009年06月13日

30−DELUX Action Club MIX『ナナシ』

今日はお友達と、新宿は全労済ホールに「30−DELUX Action Club MIX『ナナシ』」を観に行きました。

30-DELUXの舞台は、私は今回が初めてでした。
佐野瑞樹さんが出るということで、観たいな〜と思っていたら、お友達がこの劇団を好きで観に行っていたということを知り、一緒に連れて行ってもらうことになりました。
チケット取りが大変だったようですが、希望の日時を取ってくれて、感謝です。


さて。今回のお話はこんな感じ。

「時は戦国時代。天下分け目の関ヶ原。
鬼神のごとく東軍の陣を突破し徳川家康の命を狙う四人が居た。
その名を「四神無双」。
天下統一を成し遂げた家康は、服部半蔵に「四神無双」の討伐を命じる。
命令を受けた半蔵の前に一人の男が現れる。
その男の名は「ナナシ」!
戦いの果てに男たちは一体何を見るのか?
天下泰平を目指す者たちの交錯する人間ドラマ、
命をかけた壮大なアクションエンターテイメント!」

時代劇スキーな私としては、たまらない話です。

このあらすじのとおり、涙あり笑いありの舞台を観せてもらいました。アクションもすごかった!さすが、アクションクラブです。
学生のときに、殺陣をやっていた友人がいて、よく学内で練習しているところを眺めていたのですが、舞台上で演じられるのを観ていると、なんだかそんな風景を思い出しました。
舞台初挑戦の水野裕子ちゃんも、素晴らしい動きに素晴らしい演技でした。今回客演していた渡辺大輔くんも、これまでの舞台とは違ったタイプの役で、一本気な役を素直な感じで演じていました。そして佐野さん…殺陣は…(略)しかしこの人、なんでこう「殿」役みたいなのが似合うんでしょうね(笑)。最近、そんな感じの役を見る機会が多かったから、そう思うのかな〜。しかしいつの間にそんなことに(笑)。1月に観たときも(そういや同じホールでしたね)そう思ったけど、ホントに良い舞台役者さんになりました。

徳川家康に「ナナシ」が経過を語る、という形式で始まった舞台、最初はこうなるかなと思っていたストーリーも、やはりどんでん返しがあり、最後にはさらにまた(自分的に)予想外の結末に収まり、息もつかせぬ2時間の舞台でした。でも、スピーディに話が動くので、長いとはまったく思わなかったな〜。終わったときに、やっと詰めていた息を吐き出した、という感じでした。

終わった後に、ロビーで舞台のDVD予約を受け付けているのを観て、すぐさま申し込んでしまった、私。いつもはそんなこと(ほとんど)しないのですが、今回は「ナナシ」の世界観にまだ浸っていたかったみたいです。DVDが来るのは来年になるらしいけど、とても楽しみです。もう一度、細かいところまでしっかり観てみたいな。

舞台が終わったあとは、駅近くのバーで一杯やりながら、感想その他をいろいろとお喋りを。

昼から夜遅くまで、しっかり満喫できた土曜日のお休みでした。



posted by Mikkey at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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