2009年06月28日

2009年トニー賞授賞式

…今日は野球の話題はナシの方向で。
昨日の日記を繰り返して書くようなものなので。それにしても日曜日…。

というわけで、違う話題。

先程から、BS2で放送していた、今年のトニー賞の授賞式を見ていました。

私、この授賞式すごく好きで。10年以上前から、毎年欠かさず見ております。

司会者や受賞者のウィットとエスプリの効いたコメントや、合間に差し込まれる対象作品のパフォーマンス。とにかくこの授賞式は何もかもが素敵です。

今年の受賞式は、この金融不況にも関わらず、今までより豪華な受賞式セットになったとか。不況のせいでクローズしてしまった作品もあるということですが、こういう暗い世相の世の中だからこそ、舞台の価値があると私は思っています。

宝くじでも当たったら、一度生で見てみたい、この受賞式。

今年のミュージカル作品賞は「リトル・ダンサー」。映画で有名なこの作品、映画と同じスタッフで舞台化したそうですね。

そして、ミュージカル主演男優賞は、この作品で主役のビリーを演じている、3人のティーンエイジャーたち。ひとつの役で複数の受賞者というのは、初めてのことだそうです。

この子たちの受賞コメントを楽しみに見ていましたが、ティーンエイジャーでこの檜舞台に上がるって、本当にすごいですね。彼らも、一体何をどう言ったらわからなかったようで、その姿は非常に初々しかったです。

最後に、この子たちのひとりが言った言葉。
「ダンスをしたい子供たちに言いたい。Never give up!」
というのが、印象的でした。
今のこの世の中になっても、バレエをしたいダンスをしたいという小さい男の子に立ち向かう障壁というのは、頑なで叩いてもなかなか割ることのできない、大きな壁でしょう。だけど、諦めなければ叶うときが来る、と。映画のビリーもそうだったし、きっとまだティーンエイジャーである彼らもそうであるに違いありません。

この舞台は観てみたいなー。しかし、さすがにニューヨークは、いつも観に行ってる舞台みたいに、気軽に出向くわけには…ねえ(笑)。

また来年も、違う舞台がこのトニー賞の授賞式を涌かせてくれるでしょう。次から次へと素晴らしいパフォーマンスを生み出すこのパワー。

私の好きなアメリカは、こういうアメリカです。

posted by Mikkey at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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