2011年03月13日

掃除機をかけられる幸せ

先程テレビで、家を流された女の子が「おかあさん」と泣きながら呼び掛けている映像を見て…。
言葉がありませんでした。

私は金曜日の地震発生時は、会社にいました。その後はもちろん仕事にならず、夕方には帰宅をあきらめました。早目の時間にコンビニに行けたので、食料とか飲み水の確保は大丈夫でした。

みな夜中過ぎまで起きていて、午前3時頃には仮眠を取り出した人もいましたが、私は結局朝まで眠れませんでした。帰る方向の電車は割と復旧が速かったのですが、夜中に余震の続く中ひとりで帰るのも怖かったので、結局夜が明けてから帰ることにしました。

家の電話がなぜか繋がらなくて、携帯電話が繋がるまでかなり長い時間やきもきしていましたが(結局深夜でしたかね)、家に帰ってみたらなんと、電話機が棚と壁の隙間に落っこちていて、それで繋がらなかったことが発覚!我が家の一番の被害でした。他のものにはほとんど影響がなかったのに…すぐに置き場所を変えたのは、もちろんです。

土曜日も昼間はなかなか眠れなくて、友人と安否の確認をしたり、テレビを見たりしていました。夜になったら流石に体力的に限度で、21時ぐらいには寝てしまいました。

今日は朝、家人が買い物や仕事に行っている間、家のことをしていました。掃除機をかけていたときにふと、今ここでこうやって掃除機をかけられるということは、なんて幸せなんだろう…と思い、少し泣けてしまいました。
今回の筆舌に尽くしがたい被害を見ていると、こうして日常のことが出来るのは、本当に本当に幸せなことなんだと、そう思いました。

昼間スーパーに行ったら、もう日持ちのする品物はほとんどなかったですね。土曜の午前中には、ミネラルウォーターやポリタンクなどは売り切れていたようです。とりあえず残っていたお茶のペットボトルなどを買いました。そして、女子の必需品なども。

明日は一応出社する…のでしょうが、今輪番停電の順番が一部発表されましたが、会社のある地域がどうなるか(そして我が家も)わからないので、なんともかんとも…。

そんな中、先程見たサイトなど。

ツイッターのつぶやき

海外からの「日本、頑張れ」

海外メディアの報道

人ってすごい。そして私たちは、もう少し胸を張ってもいいと思う。

私も、自分が何をできるか、少しずつ考えていこうと思います。
posted by Mikkey at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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