2006年12月09日

「武士の一分」

今日は友人と「武士の一分」を、某シネコンにて見てまいりました。

ここのところ、映画を見に行くのは近所の映画館にひとりでふらふら、という感じが多かったので、誰かと別の映画館に見に行くのは、なかなか新鮮です。

そしてMO●IXはウチの近所のシネコンに比べて、ずいぶんサービスいいし回りもいろいろデカくていいよな…と思う(笑)。

それはともかく。
公開2週目に入りますが、映画館の中はぎっしりと人が詰まっておりました。

映画を見た感想としては、感動のあまり涙が…!というほどのものではなく(苦笑)、割と淡々と話が進んでいくので、それにつられて、ああもう終わりか…っていう感じでしたね。

というのは、話はごくごくありふれたものだと思うんですよ。極端な話、木村拓哉が三村役を演らなくても、誰が演じても、ある程度のレベルには行く映画だと思う。ホント、極端に言ってしまえばね。

ただ、そのありふれた話で客を2時間強引っ張っていくわけですから、やはりそれは監督の力量と役者の力量なのか?とは思います。このへん、判断が難しいですね。

それでも、確かに木村拓哉の新境地というものは、見せてもらいました。今までのドラマの役とは、まったく違うもの…やれば出来るじゃん、と思いましたが(笑)。それにしても彼は、本当に難しい役者ですね。月代になると妻より若く見えてしまうってのは、どうなんだ(笑)。これまでのドラマならある程度それでも良かったかもしれませんが、実年齢と外見が割とアンバランスになってしまうのは、木村拓哉のある種の弱点なのかもしれません。本人の力量ではどうにもならないですから…今回は目の見えない役をよくこなせていたと思います。北●マヤみたいじゃん、と冗談を飛ばせるほどには…。

その他、共演陣は豪華絢爛の一言につきますが、中でも悪役初挑戦の三津五郎さんが、個人的にはものすごく印象に残りました。某大河ドラマの石田光成役も素晴らしかったですが、この悪役な〜、意外と似合ってびっくり。もうちょい脂ぎってもよかったかもしれないですが(笑)、敵役もハマりますね。さすがや〜。

映画館のお客さんは、年配の方から若い方まで、千差万別でした。そういう意味では、どの世代にも安心して見られる映画に仕上がっているかと思います。


ところで映画とはまったく関係ないですが、今日から思うところあって、禁煙を始めました…ただいま27時間くらい禁煙中(笑)。今のところなんとかなってますが、さてこの先どうなることやら…。

でも、世の中ってやっぱ、タバコ吸わないほうが生きやすくなってきましたね…今日1日外に出ていて、つくづく実感してしまった…。
posted by Mikkey at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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