2007年02月07日

「ドリームガールズ」

ドリームガールズ」は、以前予告を見たときに、行きたいなと思っていたのですが、実際前売りを買って見に行くかというと自信がなかったので(苦笑)、ふと試写会に応募してみたんですね(つか、別の映画が目的で試写会を調べてたんだけど)。

そしたらそれが当たったので、友人を誘って見に行ってまいりました。

けっこう規模の大きな試写会だったようで、会場も大きかったですが、お客さんも満杯。この会場は久々だったので、なんだか懐かしかったです。

さて、映画ですが。公開前なので、ネタバレにはご注意ください。


ま、何はともあれ。

ビヨンセの痩せっぷり!すごい!

これはきっと、誰もが抱く感想でしょう(笑)。私としては、そこまで痩せなくても、と思いましたが、おそらくジェニファー・ハドソンとの(役柄的な)対比もあって、ここまで痩せざるを得なかったんでしょうね。

だもんで、うっかり神田●のちゃんに見えてしまった…(笑)。

見えてしまった、といえば、このドリームガールズちゃんたちを拝見して、つい思い出してしまったのはキャンディーズでした(笑)。

何かね、割と典型的なアメリカ映画というストーリーなので、内容についてはあまり述べることもない…というような感じなんですよ(苦笑)。最初からキャラクターたちの行く末が、おおよそ見当ついてしまうので。こうなってこうなってああなる、というのが、ほぼ予想どおり。強いて言えば、事前にジェイミー・フォックスのインタビューで「もう、これでもかというぐらいの嫌なヤツ」と聞いていたのですが、実際はそんなでもなかったじゃん、というくらいかな。ちょっと肩透かし(笑)。

が、しかし。それでまったく面白くないというのではなく、それをどう料理するのかが問題であって、この映画でのその料理っぷりは見事だったと思います。2時間と少しの上映時間が、長く感じられませんでしたしね。最後はやっぱり、ちょっとうるっときたし(笑)。もし予想のつく展開じゃなかったら、逆に気持ち悪くなるかも(笑)。

あとは、劇中で15年ぐらい?の年月が経つ(はず)なので、多少時代背景を知っていると、より楽しめるかもしれないですね。たいしたことじゃないですが、マーティン・ルーサー・キング師とか、ジャクソン5とか。

ともあれ、元がミュージカルであり、作りがミュージカル映画になっているので、セリフの途中でいきなり歌が入るというのが嫌な方には、お薦めできません(苦笑)。それがOKな方は、かなり楽しめると思います。ビヨンセやジェニファー、エディ・マーフィの歌声、音楽を楽しむだけでも、この映画の価値はあると思います。音の良い環境での観賞をお薦めします。

オスカーにかなりノミネートされているようですが、ジェニファーはけっこう固いんじゃないかな、という気がします。この映画で化けたようですが、それだけの演技を彼女はしていました。今、公式サイトで25歳と知って、たまげたくらい(笑)。この年齢であの円熟味はすごいですね。

posted by Mikkey at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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