2007年04月28日

「ゲゲゲの鬼太郎」

ゲゲゲの鬼太郎」は、予告を見て是非見たかった映画です(笑)。

前知識は予告ぐらいで、それで想像を膨らませて見てみたのですが、予想をたがわぬ創りの映画になっていました。

とにかく、この映画はキャラありきです。

鬼太郎がこんなにいいヤツじゃないとか、この甘酸っぱい恋はなんなんだ?とか、そういうことはどうでもいい(断言)のです。

ネズミ男、猫娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反木綿、ぬりかべ…そして目玉おやじ。よくぞここまで、作りこんでくれました。そして、この人たち以外には考えられないキャスティング!

他のキャスティングもホントにこれ以上ない!という感じなので、それを見るだけでも一興です。あまりに皆似合いすぎていて、鬼太郎がいちばん印象が薄かったんじゃ…?というくらい(^_^;)あ、ウエンツくんの鬼太郎は、とても良かったと思いますよ。なんつっても、髪の毛飛ばしたあとが…(笑)。

ストーリーよりも、ついそういうところに目が奪われてしまうのですが…お話は単純明快でわかりやすかったですね。ちょっと甘酸っぱくて照れちゃいますが(^_^;)それも一興かと。

それにしても、ネズミ男…(結局キャラの話)。子供の頃、私はこのネズミ男というキャラクターがとても怖くて、ほとんど生理的嫌悪感と言ってもいいくらいに(笑)、画面に出るたびにテレビを消したりチャンネル変えたりしていたほどでした。この映画でも、見事にそんなネズミ男に!もう、傍寄るな!って感じ(笑)。

猫娘の田中麗奈ちゃんも、見事に猫娘でした。ひとつひとつの動きに目が奪われる…!あのちょっぴりエロい衣装も可愛いかったですね。

目玉おやじは…目玉おやじのお茶セットが可愛かったですよ!あれ、セットにしてフィギュアで売ってくれたら買うのに!ああ、本物のおやじが動いている…!と感動しました…いや、マジで(笑)。おやじだけはアニメからずっと同じ人が演じていらっしゃいますが、それだけに、おやじを見るだけで感動、という気持ちでしたね。

「鬼太郎」は白黒アニメから動画化が始まり、現在でも現在版のアニメが放送されていますが、時代に合わせて少しずつ変化しています。今回の実写化も、その変化のタイミングとして、ちょうどいい時期だったのかな、と思います。時代は移っても、妖怪たちに心魅かれる人間の本質は、まだまだ変わっていないということでしょう。

お子様よりも、大人が楽しめる実写(いい意味でのB級映画のような)作品でした。
posted by Mikkey at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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