2007年08月26日

「オーシャンズ13」

今日は「オーシャンズ13」を観てきました。
ホントは先々週ぐらいに観に行こうと思って映画館まで行ったのですが、超混雑のため予定の時間までにぜんぜん間に合わずに、仕方なく引き上げて(笑)。ま、近所なのでぜんぜん構わないんですが、改めて先程、映画館に行ってきました。3週目に入るってこともあって、半分ほどの入りでしたね。真昼間だしなあ。

さて「オーシャンズ13」。
今回のストーリーは、ざっと言えば、仲間の敵討ちをするためにオーシャンズが集結し、敵に立ち向かう、というもの。至ってシンプルな構成です。

前回の「12」が、自分的には正直あんまり面白くなくて(というか、ほとんど覚えてない)。今回はどうかな〜?と思っていました。

が、予想を越えて、楽しい作品に仕上がってました。

なんというか…だんだん「必●仕事人」みたいになってきたな〜、というのが、観終わった後の印象(笑)。「定型」の時代劇が好物な人には、とても楽しめるんじゃないかな、と思います。私は「定型」の時代劇が大好物ですので、面白かったです。

私的に今回のポイントは「女が出てこなかった」ことですね。あ、敵方の秘書としてひとり登場してはいますが、オーシャンズの側にそれがいなかった、ということ。別に女の人が出てきても構わないんだけど、決してジュリア・ロバーツが嫌いなわけでもなんでもないんだけど(笑)、今回の話に限っては、もし登場していたらちょっと違う方向に進んじゃったかな、と思うので。そういった余計な要素を排除して、仲間を助けるのにどうするか、というホントにシンプルな一点を追求した話になったから、よかったと思います。ちょっとしたところに出てくる、オーシャンズの感情を表わす場面が、とてもいい感じでした。

なので、ジョージ・クルーニーもブラッド・ピットも、格好良さ倍増だった気が(笑)。ジョージ・クルーニーはちょっと痩せたのかな?そして、こんなにブラッド・ピットを格好良く感じたのは、初めてかもしれません(笑)。端々に出てくるダニーとラスティの粋な会話が、すごく格好良かったです。
マット・ディモンは、やっとお父さんの手伝いができるようになってよかったね、と…今回、妙に可愛らしかったなあ(笑)。

アル・パチーノも憎憎しい悪役を憎憎しく演じていました。アンディ・ガルシア演じるデニーも、なんか悪いばっかりじゃないのね、というイメージに変わり。うまく作ってあるな〜、と思いました。

ところで。
それにしても今回、やたら日本がフューチャーされているのは、どういうこと?(笑)「14」があったら東京でやりたい、なんてことを、ジョージ・クルーニーが言ってたかと思いますが、なんだかな〜(笑)。日本酒の銘柄まで出てきたのにはびっくりした。最初の「玄米茶」で驚いたけど。
なんかもう、もしやるならいっそ、木●拓哉さんでも出してやってください…とちょっと思いました(個人的に見てみたい気がする。日本じゃあんまりこういう役、演れないからね、彼は…)。

とにかく、単純な話なので、肩肘張らずにリラックスして楽しむことができる映画です。DVDが出たら、家でゆっくりと寝そべりながら、もう一度観てみたいな〜と思いました。


そうそう。ホントに個人的なことですが。
字幕の翻訳者が、いつも売れてる映画だと起用されてる人じゃなかったことが、今回最高に良かったことかもしれません。
観やすかったことの原因のひとつかも。
posted by Mikkey at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。