2007年09月04日

憧れの靴

ダンスマガジン2007年10月号にて、「トゥシューズの秘密」という企画がなされています。

バレリーナといえば、トゥシューズ。
とにかくある種の人々には、靴に脚を入れてリボンをばってんに結ぶことが、魔法を掛けられたにも等しいほどの魅力があるのです。
「ダンスマガジン」の特集は、そのトゥシューズの特集。

バレエをやる女の子(男の子も?)にとっては、まず目標はトゥシューズで立って踊ることでしょう。バレエを習ってなくても、子供の頃、上履きでつま先立ちしてみたりとかした思い出がある人もいるかもしれません(最近の子供はそんなことしないかなー?)。

しかし、これがなかなか容易なことではなく。何年も鍛錬してからやっと履けるようになるというのは、誇張でもなんでもありません。
ま、最近は靴が良くなったから、誰でも立てることは立てるかもしれませんが、立てると踊るは全く別物です(笑)。

私も子供の頃にちょこっと、そして大人になってから1度だけ発表会でトゥシューズを履きましたが、感想としては痛し痒しって感じですかね(笑)。履けたのは嬉しいけど、ちゃんと踊るためにはまだまだ全然なっちゃいない、って思いました。今は履いてませんが、履きたいのかどうか…どっちでもいいや、という気持ち(笑)。もう大人ですから…。

でも、大人だからこそ、小さい頃から憧れて、大人になって頑張って履けるようになった、という人も、たくさんいるかと思います。私の母は、その年代にしては珍しく子供の頃バレエを習っていて、未だに同年代の人からは羨ましがられるそうで。その母の修行時代には、トゥシューズを履いて平均台の上を踊らされるという、一昔前の少女マンガに出てくるような練習が、ホントにあったそうです。今でもやってるんでしょうか…?って少なくとも、私の子供の頃にはそんなことはもうやってなかったけど…。

ともあれ、トゥシューズ。


ところで、この特集の中に何人かのバレリーナの方が登場して、それぞれトゥシューズについて語っていますが…どうでもいいけど、「初めてトゥシューズを履いたのは」6歳とか7歳とか言わないほうがいいと思うんだよね。日本のバレエ教育がいかに宜しくないか、バレバレになっちゃうじゃないですか(^_^;)。
まあ、今ダンサーとして活躍できてるんなら、それでいいのかもしれないけど…。
posted by Mikkey at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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