2005年11月24日

Thanksgiving

今日はアメリカでは、感謝祭の日に当たります。昼間ニュースで見たのですが、感謝祭の連休に備えて、帰省ラッシュが起こっているそうですね。

私がこの「Thanksgiving」という行事を知ったのは、ハロウィンと同じ、世界で一番有名な犬が登場するあの漫画でした。それから、猫とねずみが追いかけっこする漫画でも、目にしたかな。大きな七面鳥の丸焼きを巡る攻防を(笑)。

アメリカの家庭で実際に感謝祭を過ごしたことはないのですが、何年か前にハワイに滞在していたとき、ちょうど帰国前々日ぐらいがこの日に当たっていて、少々びっくりしたことがありました。

帰国前だったのでいろいろ買い込もうと、ホテルの隣のデカいショッピングセンターに行こうと、とことこ歩いていったらば、午前中は開いていたはずのドアがなぜか閉じていて、中が見えなくなっている。思わずドアをがちゃがちゃやっていたら、通りすがりの現地のおばさんがひとこと、「また六時になったら開くわよ!」と教えてくれました。

「ありがとう」と答えつつ、「なぜ六時?」という疑問が。現地のおばさんが行ってしまったあとに、別の白人のおばさんが来て、その人は観光客だったらしく「どうして開いてないの?」と訊かれてしまったので、「六時に開くらしいんですよ」と答え、しばしふたりで首を捻っていました。

ともあれ一度ホテルに戻り、夕暮れの中、再びショッピングセンターにほこほこ出かけて行ったら…。

内装が一変していました。

正面には大きなクリスマス・ツリーが飾られ、店の中は華やかに電飾やリボンで飾られていました。昼間ではごくごく普通のショッピングセンターだったのに、いつの間にか中身はクリスマス一色に!

つまり、午後に休業して、一気に店内を模様替えしたんですね。

さすがクリスマスにかける意気込みが違う…!と驚きながら文房具売り場に行ったら、昨日までは人が少なかったその売り場が、その時は人の波に攫われていました。現地の人がカードやラッピング用品を買いに、一気に押し寄せてきたんですね。そのときになってやっと「ってゆーか、さっきまで感謝祭じゃなかったの??」と思ったんですが(笑)。

人に揉まれながら(文字通り)カードを選び、いっぱい買い込んだのですが、なんとなく現地のクリスマス・シーズン気分に浸れて、ちょっと嬉しかったです。

ついでに、他のものもいろいろと買い物をしたのですが、そんなわけでいきなりのクリスマス・セールになってしまったので、あちらこちらで買ったものにいろいろとオマケがついてきて、ラッキーでした(笑)。

翌日、改めてそのショッピング・センターを外から見たら、なんと屋根の上に昨日まではいなかった巨大なサンタクロースが!(笑)。そこここにクリスマスの飾りが付けられて、とても華やかになっていました。それにしても、頭ではわかっているものの、抜けるようなハワイの青い空の下、Tシャツ短パンで迎えるクリスマス・シーズンというのは、どうにも妙な感じがしましたね。

この時期になると、いつもこのときのことを思い出します。そうやって、クリスマスに向けて過ごしていくんですね。だから、日本のクリスマスも、いくらなんでもこのへんからにしようよ…と、かなり思う…世界でいちばん早いクリスマスにしなくてもいいから…。

そしてもうひとつ思い出すのが、今から20年ほど前に、ロンドンのスタジオであったことです。

下の写真は、そのときに撮影したもの(を、携帯カメラで撮り直したもの・笑)。こんなところに靴下がぶら下げてあるのが、とても不思議でした。

Hawaii.JPG

posted by Mikkey at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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