2007年02月12日

十年一日

連休最後の今日は、都内某所へ、友人のバレエの発表会を見に行ってきました。

ここは、ちゃんとしたお教室ではないのですが(というと誤解を招くかもしれませんが、いわゆる独立した「バレエ教室」というものではないということ)、規模は大きく、今回の参加者はとうとう100人越え!

それだけの人数をまとめる先生も大変なご苦労だと思います…今回の演目には、本当に苦労の跡が見て取れました…。

大人から始めるバレエ教室なので、技量が平均的じゃないのは、しょうがないよね(苦笑)。

けどそのために、見るほうもけっこう大変な(苦笑)。

ま、それはそれとして。
おそらくずっとやりたかったバレエの、晴れやかな舞台に立つ嬉しそうな姿というのは、見ていて微笑ましいものがあります。

実は私も以前このお教室にいて、発表会の経験も2度ほどあり。なので、舞台に出た人、見に来た人、当時からの知り合いの方がたくさんいらっしゃっていて、懐かしいひとときを過ごすことができました。

…が。

私がそのお教室にいたというのは、かれこれひと巡りも前のこと。当時学生だった私も、現在すっかりいい歳になっている頃合。

なのになぜ、お姉様方、ちっとも変わっていらっしゃらないのですか…?!

いや、決して今や人のことは言えませんが(苦笑)。しかしこの歳の私ですら、この場ではまだまだ子供。そして何人もの人に、「戻っておいでよ」とおっしゃっていただきましたが…だからお姉様、私がいつこの教室を辞めたかと言うとですね…!(笑)

ま、そうおっしゃっていただけるのは、とても有難いことです。そして、同年代の友人ばかりでなく、いろいろな世代の友人が出来るのも、こういったお教室のいいところだと思います。

あと、確かに年取らないんだよね、こういう趣味をやっていると…老化を防ぐにはとても効果的だと思います。ホントに。

でもお姉様方、お願いですから、今私がハマっているもののことについては、突っ込まないでください…答えようがないので…(笑)。

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2006年11月05日

舞姫

先月の末に出た「ダンスマガジン」12月号に、三浦雅士さんがエヴァ・エフドキモワにインタビューされている記事が掲載されています。

この記事に付けられている「もうひとつの音楽を奏でる 世界の檜舞台でロマンチック・バレエを踊り続けたバレリーナ」というキャプション、まさにエヴァを端的に表していると思いました。

現在すでに現役を引退し、バレリーナを目指す子供たちを教えているエヴァは、1990年代半ばまで、世界的に活躍したバレリーナです。国際的なダンサーというのは、正に彼女のことを言うのではないでしょうか。私が彼女のプロフィールを知ったのはバレエ公演のパンフレットでしたが、この人はいったいどこの国の人で、今はどこにいるの?と彼女が出ている公演を見ているにも関わらず、子供心ながらに思ったものです。

私は何回か彼女の舞台を見る機会に恵まれましたが、中でも忘れられないのが、1991年の世界バレエフェスティバルで、パリ・オペラ座のエトワールであるローラン・イレールと踊った「眠れる森の美女」のパ・ド・ドゥです。その前もその後も、何十回となくバレエを観ていますが、あのときほど「これがバレエだ」と心に強く思ったことはありません。あの10分間の、目も眩むような幸福感は、未だに強く印象に残り、忘れることができません。そのときのバレエ・フェスのガラコンサートで客席に向かって投げられたファンサービスの手拭い、私が受け取ったものにはエヴァのサインが入っていて、本当に嬉しかったことをよく覚えています。今でもそれは、私の宝物です。

そのエヴァがこの記事で語っていること、バレエを習い始めたころから、現在の状況まで、興味深く読みました。特に、今子供たちにバレエを教えることについての箇所は、彼女ならではのもので、今彼女に教えられる子供たちは幸せだな、と思います。

あの時代から現在まで、保守的な芸術ではあるバレエでも、確かに変革は起こっています。が、ロマンティック・バレエという観点から考えると、一観客としてはエヴァの世界を継いでくれるようなダンサーが生まれてくれたら嬉しいなと思います。エヴァの世界はエヴァのものだけれど、その源流を受け取って、新しく自分の世界を構築してくれるような。そんなバレリーナがこれから現れてくれたら、それはとても素敵なことでしょう。

私の手元には、1985年、エヴァがルドルフ・ヌレエフと踊った「ばらの精」のビデオがあります。私の手元にある唯一のエヴァのビデオですが、この記事を読んだら、他にもあるなら見てみたいと改めて思いました。一番見てみたいのは、思い出の「眠り」なんですけどね…。

タグ:バレエ
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2006年04月13日

「プリマダム」

以前の日記に書きました「プリマダム」。前の日記のときにはタイトル未定でしたが、いつの間にかこんなトンデモタイトルがついていました…。

というわけ(?)で、内容のほうもタイトルにそぐわず(苦笑)。何かもうツッコミどころ満載でしたが「夜10時」のドラマだと思わなければ腹も立たないかな…丸っきり昼ドラのノリでしたね。てゆーか「ママはバレリーナ」のほうがまだマシだったような気がしないでも…ないかも…しれない…。

ま、まだ1回目ですからね!(と書いておこう)

ツッコミどころ満載のうち、とりあえずふたつほど。

「ママは〜」のときもそうだったけど、なぜこのテのドラマの主人公は妙にハイテンションなのでしょう?いや、主人公というものは、話を進めるためにどんどん動いてくれないと困るのですが、それにしても…ハイテンション過ぎないですか?「バレエ好きの主婦」ってこういうもの、っていうプロトタイプが既に出来上がっちゃってるのかなー?現実はまったくそんなこと(いくらなんでもここまでは)ないと思うんだけど。
この主人公のおかげで、「昼ドラ」にしか感じられないし「ツッコミどころ」も満載になってしまうような気が。そして水曜夜10時に、このハイテンションについていけるか心配になってきた(苦笑)。

もうひとつは、主人公がバレエを辞めた理由なんですが…回想シーンのときの主人公の年齢が、ポアント履いて主役踊るには、ちょっと低すぎないですか?(笑)と思ったのはですね、主人公が自分が使っていたポアントを取り出すシーンで握り締めてた靴が、回想シーンの子供が履くにはかなり大きいサイズなんじゃないかと思ったので。あのシーンの後にもいちおうバレエ続けてたのかな?旦那と大学で知り合ったというなら、回想シーンの何年後かには経済状態がある程度戻ってるってことだよね?
…ま、細かいことなんですけど(笑)。細かいついでに、取り出したシューズ、なんであんなすぐに手の届くところに置いてあったのかが不思議…しょっちゅう取り出してたのかな?それにしては…。

脇役のキャラがなかなか面白かったですねー。特に店長さん!いっそこの人を主役にしてドラマ作って欲しかったよ…そうしたらさぞかし画期的な作品になったでしょうに(笑)。
うのちゃんはやっぱり上手いなあとか、松島トモ子さんは大したもんだなあとか、そんなことを思いながら見ていました。もう少しバレエのシーンをちゃんと見せて欲しい気がする。そのへんはこれからなのかな…?

まあなんとなくこういうドラマなんだろうと思っていたので(笑)、それなりこれなりに面白かったですね。何はともあれ、主人公のテンションにどこまで付き合えるか…それに尽きるような気がします…(苦笑)。




タグ:プリマダム
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2006年02月02日

流行ってる?

スポーツ新聞の芸能記事を見ていたら、こんなドラマが4月から始まるそうですね。

「夫と子供のいる普通の主婦が、ひょんな事から街のバレエ教室に通い、バレエを通じて輝いていく」というストーリーだそうですが…。
「普通の主婦」に黒木瞳さん、そして、この主婦と子供のころに一緒にバレエ教室に通ったという元世界的なバレリーナに、中森明菜さんが扮するとか。

今、TBS系列で「ママはバレリーナ」というドラマが放送されていますが(あれ?明日最終回か)…何か、流行ってるんでしょうか?

「大人のバレエが大ブーム!」という記事がよく女性雑誌等に載るので、確かに流行っているんだとは思います。かくいう私も大人のバレエ実践中(しかしただいま休憩中・苦笑)。でも、こんなに話題に取り上げられる前から始めたので、流行ってると言われても、あまりピンと来ません。実際、自分の周りの人がいっぱい習っているというわけでもないし…。

が、とりあえず流行っているということで、こういった題材がドラマになるのでしょう。

しかし、この新しいドラマ、どういうふうに盛り上がってどういうふうに終わるのかな?主婦を選んだ女とバレエを選んだ女が様々に葛藤し合って、最後は同じ舞台で踊る…なーんて、素人でも思いつくような話にはならないよね!そうだよね!

「ママはバレリーナ」の場合は親子ですが、なぜこのテの話には、必ず「普通の女」と「(元)プリマバレリーナ」が出てくるんでしょう?まあ、そういった対立図式がないと、話にならないんでしょうけど。そんじょそこらに「(元)世界的バレリーナ」が転がってるわけないよねえ、といつも思うんですが(笑)。

今回の場合、役者さんがこのお二方ということで、例え踊るシーンがあったとしても、あまり心配いらないだろうな、と思っています。個人的には。

なので、やはりストーリーですね。捻りとパンチのあるストーリーを期待したいです。

タグ:プリマダム
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2005年12月04日

時は流れて

12月ですね…4日も経ってるのに何を寝ぼけたことをという感じですが、例年この時期になると、今までの24時間と12月の24時間とでは、実は時間の流れる速度が違うんじゃないか?と思ったりします…地球の公転速度が人間に分かるほど変わるわきゃあない、ってのは、重々承知の上ですが…。

さて。
前回もバレエの話でしたが、今回もバレエの話です。

ダンスマガジン」の最新号を読んで知ったのですが、1980年代にメイル・ダンサーとして大活躍をしたフェルナンド=ブフォネス氏が11月10日に癌で逝去されたそうです。

74年にヴァルナのコンクールで金賞に輝いてから、着々とキャリアを重ね、度々日本にも来日して、素晴らしいバレエを見せてくれたダンサーでした。74年のヴァルナは、森下洋子さんも受賞された年ですね。我が家には83年にニューヨークのメトロポリタン・オペラハウス100周年記念のコンサートでふたりが踊った「海賊」のビデオがあります。今見ても、本当に素敵な「海賊」のパ・ド・ドゥです。

っとそういえば、私が持ってる彼のビデオって、「海賊」だけかも…もうひとつの「海賊」は85年の世界バレエフェスティバルでの、ノエラ=ポントワ(当時パリ・オペラ座のエトワールでしたね)との「海賊」でした。

小さい頃からこのビデオを見ていたので、何かブフォネスというと「海賊」のイメージが強いです。キューバの血が流れている彼の少し浅黒い肌は、「海賊」のあの雰囲気がとてもよく似合っていました。

その後、やはり世界バレエフェスティバルで、何度か彼の生のバレエを観ました。当時はやたら個性の強いダンサーが揃い踏みだった時代ですが(苦笑)、正統派ダンスールノーブルだったというわけではないけれど、ブフォネスの品の良いバレエは、強く心に残っています。

94年のバレエフェスで、確か現役引退を表明したんじゃなかったかな?(バレエ・フェスからの撤退でしたっけ?)それからまだ10年ほどしか経っていないので、まさかこんなに早く訃報に接するとは、思ってもみませんでした。

ネットで彼の記事を調べてみたら、こんな記述がありました。

「His name now and forever will be part of Dance history, joining other legendary figures like Vaslav Nijinsky, Rudolph Nureyev, Erik Bruhn and those rare others whose contributions to the world of Dance transcend the ordinary. His art brought so much joy to the millions of people who saw him dance. 」

彼の全盛期、私はまだ子供でしたが、頑張って無理してでも舞台を観に行ったこと、今はとても懐かしく、そして嬉しく思います。正に私も彼の芸術に喜びをもたらされた、多くの人々のひとりであるからです。

そうやってあの頃が少しずつ遠くなっていきますが、彼のバレエを私は一生忘れることがないでしょう。時間の流れにふと切なくさせられることもあるけれど、これからも、彼のような「忘れられないダンサー」に出会えることを、そうしてバレエという芸術が綿々と次世代に受け継がれていくことを、切に願っています。


タグ:バレエ
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2005年11月29日

どちらがいい?

この前の日曜日、TBS系列で放送されている「報道特集」という番組で、K-BALLET COMPANYを率いる、熊川哲也さんの特集を見ました。

特集の内容は、簡単に言えばK-BALLETの「くるみ割り人形」上演に関するエピソードだったのですが、今までのバレエ紹介番組と一味違ったのは、日本におけるバレエ団の経営状況に迫ったことでした。

バレエに関する番組というのはあまりやってくれないので、何か関連するものがあればいつもチェックして見ている(つもりな)のですが、ここまでバレエ団のお財布に迫ったのは、初めてだったんじゃないですかね?

この業界は未だに随分狭いものなので、この番組で放送された内容は、少しでもバレエに関わった(例え子供の頃に習ったというだけでも)人ならば、たいてい「常識」として知っていることです。

が、それを熊川さんは引っ繰り返そうとしている、というのが、この特集の主題でした。

「ダンサーとして生活できるように」というのは、別にバレエだけに限らず、どこの業界でも当然のことです。けれど、日本のバレエの世界には、そういった意味での「プロ」は長い間存在しませんでした。

それが「常識」ではあったものの、確かにそんな「常識」がまかり通っているほうがおかしいわけで、番組でも伝えていましたが、良い人材はどんどん海外に流れてしまっています。そのために日本では、観客は「プロ」ではない舞台を見ることになってしまうのが、流れとして今でもあります。そして、そういった内輪の世界であることが、普通の人には「敷居が高い」と取られて、舞台観賞に足を向けられない、ひとつの原因となっています。

ま、日本経済も上昇に向かっているとはいえ、庶民にはまだまだ不況の嵐が吹きまくっているこの世の中。バブルのころには大手企業が「メッセ」という言葉の元にいろいろと支援をしたものですが、不況になると真っ先に削られてしまうのがそういった予算。見るこちら側も、なかなかチケット代を出せなくなってしまっているとは思います(って、自分で実感してるしね…)。

でも、「本物」だったら観たい。いいものだったら、他を節約してもチケット代を払う。という心持ちは、多くの人に存在しているでしょう。

こんな厳しい状況の中で「常識」を引っ繰り返すために、熊川さんがどんな活動をしているのか、というのは、非常に興味深いものでした。

これを見ていてなんとなく思ったのですが、今の日本からは、どの世界でも良い人材はすべて海外に行きたがって、そして行ってしまいますよね?野球しかりサッカーしかり、世界で勝負したい気持ちはわかるけど、どうしてその「やりたいこと」が日本ではできないの?と、私個人としては、常々不思議に感じていました。世界に名を轟かすには海外に出て行かなければならないけれど、どうして拠点を日本に置くことを前提にできないのか?とね。例えば、学問の世界でもそんな感じなんじゃないでしょうか?

伝統や今まで培ったものを大切にするのはいいことだけれど、一歩間違えればがちがちの狭い世界を作ってしまう。それを突破することは、誰もができることではないし、どの業界でもできることではないのは充分理解していますが、それはそれとして、こういった努力は素晴らしいことです。

K-BALLETの公演、何年か前に行ったことがありますが、最近はいろいろと都合があって、ずいぶんと遠ざかっていました。でも「くるみ」は見たいなとずっと思っていたのですが、今年は自分的には無理そう…(涙)だけど来年こそは、素敵な舞台を見せてもらいに行きたいな、と
番組を見て思いました。
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2005年09月23日

大人だからこそ

今日は、私が通っていた(過去形ですか?・笑)バレエ教室の発表会を見に行ってきました。

その前に、会場方面に住んでいる幼なじみ&愛犬と、約二ヶ月振りの逢瀬。犬、可愛いよ、犬…!私はにゃんこ派なのですが、犬も好き。というか、犬には好かれるタチ(笑)。通りすがりの犬ナンパ率は、非常に高い成功率を誇っています。そしてよく、唇を奪われる(笑)。

幼なじみの愛犬は、とっても大人しいミニチュアダックスで、二時間ほどまったりお茶をしている間、ずーっとお膝に座ってじっとしていました…気持ち良さそうに寝ていた時間が長かった。ああ、可愛いよ…!休日の昼間、親友とわんことお茶。和む空間ですよ…!

その後夕方になって、彼女たちに送ってもらい、私は発表会の会場へ。客席では思ってもみなかった人たちと再会できて、嬉しかった〜。

さて、発表会なのですが。このバレエ教室はいわゆる「大人からのバレエ」教室。経験者ももちろん多いですが、半分ぐらいの人は大人から始めた人たちばかりです。

バレエというのは、やっぱり舞台に立つと抜群に上手くなります。練習量が増えるのもともかく、心構えが変わってくるからかな?今日の舞台も、見知った仲間がものすごく上手くなってたり、すごく揃ってたり、パ・ド・ドゥを踊る人たちなどは、抜群にレベルが高くなっていて、本当に楽しくて、いいもの見せてもらいました!

こういうことを書くと「友達だから仲間だから」と斜めに見られがちなのかもしれませんが、私はやるほうはそこそこですが、見るほうはかなりのキャリアを積んでいると自負しています。だから、こういうときはなるべく客観的に見て、感想をちゃんと本人に伝えることにしています。良かったと思ったものは良かったというし、ここはダメだったね、ということもちゃんというし。それが「発表会」の観客の礼儀だと思うんですね。プロになるわけじゃないけど、習っている以上向上心があるのは当然だから、今後の参考に少しでもなれば幸いだな、と考えるので。)。自分が言われるのも、もちろん平気。

「大人からのバレエ」は最近は雑誌やテレビでも取り上げられて、何かとても流行っていますが…っていうか、「ダンス」っていうジャンルが流行ってるよね。フラダンスとかスペイン舞踊なんかも、大人から始める人が多い。去年の「マツケンサンバ」のこともあるけど、音楽に合わせて体を動かすのは、本当に楽しいから!(そういえば「マツケンサンバ」の「3」はどうなったんだろう?出るんだよね?)そして、やってみるとホントに難しいってのがよくわかります(苦笑)。

何よりも大人になると「自分を客観視する」という機会がほとんどなくなるので、「ダンス」というのはそれに使える、ものすごく役立つ鏡だと思うんですね。だって、自分が踊ってる姿をビデオで見られるんですよ…フツーに暮らしてたら、そんなことは有り得ないですから。でもふと、自分を省みる姿勢っていうのは、やっぱり必要ですよね。大人だからこそ。そして、このテのことは、大人だからこそ頑張れる、っていうところもあるんです。

こういう発表会に行くと、客席で見てるほうが楽だよなーと思う心と、でも友人が舞台に立ってると私もまたやりたい…!っていう心の二律背反にとても悩まされます(苦笑)。いや、やればいいんだけどね…いろいろ事情が…(凹)。

で、でも頑張る。大人として、しっかり前を向かないとね。

発表会は、そういう気持ちにさせてくれます。
posted by Mikkey at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

パリ・オペラ座

今オンエア中の、TBS系列「世界・ふしぎ発見」。今日のミステリーのお題は、「パリ・オペラ座」ということで。

「オペラ座の怪人」は、実は映画も舞台も見ていないのですが、私はバレエ好きなので、そちらの方向から憧れの劇場です。一度行ってみたいと思ってるんですが、まだヨーロッパ大陸に足を踏み入れたこともありません…残念。劇場の裏側ツアーがあるんだよねー。ああ、行ってみたい…!

それにしても、衣装にダイヤモンドとかルビーとか、本物使っちゃうなんて、重たくないのかなー?(苦笑)ハタから見てるとわからないですが、ああいう衣装って、ものすごく重たいんですよ…ティアラにも本物を使うとは!これも同じく、重たいのに…首が攣るかと思うくらい重いときもあるんですがー(笑)。

さすが、世界最高峰…ケタが違う…!

「衣装に緑を使わない」とか「ロープという言葉を使わない」とか「ハチミツを作ってる」とか「地下になまずがいる」とかは、知らなかったな〜。そういう「豆知識」本みたいなの、ないのかしら?

…あれ?バレエ学校の校長先生、変わったんだっけ?(そういえばそんな催しがあったような)今はプラテルがやってるんだ…そうなんだ…時代を感じる…。

ちょこちょこ流れる「オペラ座の怪人」の映画のシーン、今さらながらちょっと気になりました(苦笑)。DVD見てみたいな〜!ウチには昔の映画のビデオしかない…(ちゃんと無事に残っているかどうかもわからない…・笑)。

てゆーか、しまった!この番組自体をビデオに録っておけばよかった!(笑)
posted by Mikkey at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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