2008年08月25日

遅いお休み

夏休みは夏休みとして休みましたが、ちょっと遅れたお休みを取って、温泉に行ってきました。

真夏に温泉てどーよ?と友人には言われたんだけど、お盆を過ぎたら急に気温が下がったので、タイミングはばっちり(笑)。ただ、天気悪かったけどね…

伊東.jpg
悪天候。

まだ子供達が夏休みのせいか、高速のサービスエリアなどでは、真夏の格好をした人でいっぱい。みんな風邪を引かないといいんだけど…と思いつつ、私も夏の格好でしたが。

昨日は何しろ雨で。ひたすら雨で。雨ったら雨で(しつこい)。
通常だったら車で3時間もあれば帰ってこられるところを、5時間くらいかかりました。雨のせいで、変な場所で渋滞がたくさん発生してたんだよね。やれやれ。って、私が車の運転してたわけじゃないんだけど(笑)。

でも、温泉は気持ちよかったです。お肌つるつるー。このお肌が、どこまで持つか(笑)。

今日は、旅行のお疲れ休みという甘えた休みを取って、お休みです。というか、旅行前に来客があって、ロクに寝ていなかったので、休みを取ってよかった…帰ってきて10時間ぐらいぶっ続けで寝てしまいました(笑)。

さて、明日からはまた会社だー。けど、秋は気分的に楽ですね。祝日が多いから。

また頑張って働いて、温泉を目指そうっと。

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2008年08月15日

猛暑日

あの夏は暑かった、という言葉、たいていの夏の思い出には付属している言葉です。

それが最近は、暑かったどころか、猛暑日です。猛暑ですよ、猛暑。体温より気温が高くなることも珍しくない現代。何かがおかしい。

昭和20年のあの夏も暑かった、というような記述を残しているのは、三島由紀夫だったでしょうか。や、他の作家にもいたような…不勉強ですみません(調べろって)。

そんな猛暑日の現代では、テレビをつければ、北京で国歌が流れるという状況を見ることもできました。

平和の祭典といっても裏側ではいろいろあるのは、人間の性として仕方がないのかもしれません。

でも今、こうやってスポーツで人が競い合うのを見られることを、その時間を守りたいと考える人は、多いかと思います。無意識でもね。

63回目の、この日です。
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2008年08月12日

23年間

世の中はオリンピックの真っ最中ですが、今年もこの日がやってきました。

ウチで取っている新聞、昨日の夕刊と今日の朝刊、三面記事がまったく同じ並びでしたね。オリンピックの記事の横に、あの事故の記事。

先日、映画を見たせいかもしれませんが。
23年目と言われても、何か不思議な感じです。
まるで、つい最近の事件だったような。

何度か述べていますが、あの夏は私にとっても特別な夏だったので、きっと一生、毎年この日には思い浮かべるのでしょう。

あの、暑かった夏を。
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2008年08月10日

演劇集団キャラメルボックス「嵐になるまで待って」

今日は、演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー「嵐になるまで待って」を、池袋はサンシャイン劇場に観に行ってきました。

この劇場でキャラメルボックスが公演するときには、とりあえず観に行きます。しかし、いつもは会社帰りのことが多いのですが、今回は夏休みの日曜日。通常、劇場入り口しか人気が無いこのフロアですが、今日はウル●ラマン目当てのお子様たちがいっぱい…。
劇場入り口にたどり着くまでに、5人ぐらい蹴飛ばしそうになりました(笑)。蹴飛ばすというか、向こうから突進してくるというか。

この演目は、今までにも何度か上演されているそうですが、私が観るのは初めて。

詳しいストーリーはサイトを見ていただくとして、いつもにも増したスピード感のある話運びに、圧倒された2時間ほどの舞台でした。

話の始まりはラストを暗示していますが、どのようにそこまで持っていくのだろう?と、どきどきしながら観ていたクライマックス。
本当に嵐がそこに、吹き荒れていました。

個人的に気になったのは、ひとりのキャラクターが聾唖者という設定なのですが、舞台上で叫びだしたくなったりしないのだろうか?と…。
や、役者さんで演じてるわけだし、そりゃそんなことはないでしょうが(笑)、何かのはずみにうっかり声が出てしまったりとか…なかったから、すごいなあ、と思いました。

舞台に満足した後は、お友達と駅前でお茶を。遠くに帰るお友達を見送って、夕方家路につきました。

あと2日で夏休みだ…!
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2008年08月09日

鐘の音

広島は蝉の鳴き声ですが、長崎は鐘の音が印象に残ります。

先日、テレビで長崎の当時の映像を見ていたら、そこに映っているのは永井博士じゃないか?というようなコメントをした現地の方がいらっしゃいました。

永井博士のことを知ったのも、つい最近のことです。
やはり、まだまだ知らないことがたくさんあります。

その鐘の音に乗せる思いが、世界に伝わりますように。

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2008年08月06日

蝉の鳴声

中継が始まると、ナレーションの背景から蝉の声が聞こえてきました。

毎年、必ず蝉の鳴声が聞こえますね。それだけ暑くて天気が良く、晴れている夏の日なのでしょう。

きっと、あの日も、同じだったのでしょうね。

現在平和公園になっている場所が、かつては広島市の下町であったということ。
爆心地近くのこの地域は、それがために一瞬で爆風に吹き飛ばされ、壊滅してしまったということ。

最近になって、ネットで読んだニュースで、それを知りました。
どんなに時を経ても、まだ知られざる事が残っています。


あれから、63回目の夏が巡ってきました。

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2008年07月26日

人生・初

今日は、生まれて初めて、救急車に乗りました。

家族が交通事故に遭い、その付き添いです。
状態はさほど悪くなく、もちろん命に関わるなんてこともなくて、幸いでした。

その交通事故ですが、最近多いと言われている、自転車同士の事故です。
踏切内での事故で、元々その踏切は事故が多い場所でした。実は私も、自転車で何度かすっ転んだ経験が有り。

相手の方も驚いたと思います。自転車の事故って、ホントささいなことで起こることが多いみたい。私も通勤に自転車を使っているので、改めて気をつけようと思った次第。
そして、今の時代は自転車にも自賠責保険をつけたほうが良いと、実感しました。

ところで、救急車に乗ったのも初めてならば、救急車を呼んだのも初めてでした。
おまわりさんが「じゃあ、呼んでください」と言ったので、「え?こういう事故のときって呼んでくれるんじゃないの?」とか思った(笑)。事故の程度に因るんですね、きっと。
救急車に乗り込んだ後、病院に着くまでにしばらく間があったので、救急士の方に、例えばこういうときって救急車呼んでもいいんですかね?と訊いてみたらば、いろいろな事例があるのでなんとも言えない幹事でしたが、

・意識がないとき(ま、これは当然でしょうが)
・胸部の痛みが激しいとき
・頭痛が激しいとき
・完全に歩けないとき(抱きかかえたりできるのならば、タクシーでも大丈夫かも、というお話)

というのは、呼んだほうがいいそうです。でも、素人が判断するのって、難しいですよね。あくまでも大雑把に言えば、ということでした。
他にも、いろいろ興味深いお話をしてくださいました。

妙な話ですが、相手が車だと警察も救急も問答無用だと思うんですが、何か今回はこんなこと初めてだってこともあり、どうすりゃいいんだ?と思うことが、かなりありましたね。あんまり経験したくないけど、そういう意味では良い経験になったのかなあ?

何はともあれ、自分の運転の仕方を含めて、自転車に乗るということを、もう少し慎重に考えたほうがいい世の中になってきているような気がします。携帯電話で話しながらとかなんて、やっぱり言語道断だと思うし…。

自転車でも安全運転を心がけましょう、ってことですね。

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2008年07月21日

夏風邪

せっかく梅雨も明けたというのに、珍しく夏風邪など引き込んでしまった連休でした。

そもそも風邪引いたこと自体が何年ぶり?というくらいなんですが、夏風邪となると、ホントにいつ以来?という感じ。
お医者さんに訊かれても、答えられないほどには久し振り(笑)。

しかし、連休だからと早目にお医者さんに行ったのに、結局少々悪化してしまったのが残念…。

お台場で朝っぱらから酒なんて飲んでるからだ、というツッコミはナシの方向で(笑)。

そんなわけで、連休中はもっと動こうと思ったのに、遊びに行ったのとタンスの中身の片付けで終わってしまったのが残念。片付け物は、もっといろいろやりたかったのにー。

次の週末までには風邪を治して、お部屋やパソコンの中(切実)をキレイにしたいと思ってます。が、がんばる…!

はー、それにしても、鼻がツライ…。
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2008年07月19日

お台場冒険王

連休初日の土曜日。
お台場冒険王」に行ってきました。

本日から開催のこのイベント、なぜか初日に行ってしまうという、気合の入りよう(笑)。ま、この日になったのは、都合と成り行きだったのですが。

開場前に友人と、台場の駅で待ち合わせ。普段、朝っぱらからはあまり人がいないお台場ですが、この日はすでにたくさんの人でいっぱいでした。

そして朝から暑かった…!
最初、フジテレビ前をふらふらしていた私たちでしたが、とあるビールメーカーのブースが目に留まり。

「あー、ビール飲みたいねー」
「暑いもんね、飲みたいねー」
「でもまだ朝だしねー」
と、ここまではいいのですが、次の一言が。
「でも別にいいんじゃね?大人だし」

そして、
「そうだよね、大人だもんねー」
「別にいいよね、怒られるわけじゃなしー」

というわけで、朝10時半からビールのブースに突進。「お台場冒険王」で最初にしたことが、ビールを飲むことってのは、どうなんでしょう?

しかし、そのビールは大変美味しゅうございました。氷を入れて飲むビールは初めてだったんだけど、外の暑さの中で飲むと、めちゃめちゃ美味しかったです!マジで!

その後、裏側の冒険ランドへ行き、「ゲゲゲの鬼太郎」のお化け屋敷などに入ったりとか、直射日光ガンガンに降り注ぐ場所でふらふらしていました。ビールの酔いなんて、ものの15分で吹き飛びましたとも、ええ。

1日お台場を動き回って、家に帰ったら、顔と腕がうっすら日に焼けてました…しょぼん。ちゃんとガードしていったのになあ。東京の夏の日差しは凶器だね。

でも、久しぶりに会った友人たちと遊べたのは、すごく楽しかったです。

帰りに見かけた、フジテレビの景色。
お台場冒険王.jpg
光がハート型。わざと作ってるって話を聞いたことがあるんだけど、ホントかな?

実は、私はこのビルに出入りしていたことがあったので、久しぶりのお台場は、とても懐かしかったです。私が通ってたころは、こんなに発展してなかったんだけどなー。今はすっかり、観光地になっちゃったね。

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2008年07月07日

進化



眠いったらありゃしません。
ゆうべは、天辺越える辺りまでは頑張りましたが、1回目のサスペンデッドで力尽きました…まさかこの後に、怒涛の展開が待っていようとは(涙)。
試合が終了したのは、日本時間で午前5時過ぎだったそうですね。さすがにそこまで起きていたら、今日は仕事に行けなかっただろう…幸いだったのかどうなのか。でも見たかった…。
毎年、ウインブルドンの男子シングルス決勝はなぜ日曜日なんだろう、と極東の島国の人間としては、こっそりそう思うのでした。
たまには女子と逆にしてくれたっていいじゃん(無茶なことを・笑)。

そんなわけで、未だにナダルが勝った瞬間のVTRですら、見ていません(涙)。もう、来週のダイジェスト放送に頼るしかないか…。

それにしても、本当に歴史に残る名勝負でしたね。
長いことウインブルドンは見ていますが、忘れられない試合になりそうです。

第2セット終了直前までしか見てないけど、この試合、何はともあれナダルの驚異的な成長と、おそらくフェデラーに対して立てられた綿密な作戦の賜物でしょう。バックにボールを集めたこと、ネットに出させない程のショットの深さ。そして何よりも、このコート内にまったく死角がないボールの拾いっぷり!一体どこまでがコートなの?という感じでしたよねー。どうして、あんなところに落ちたボールが拾えるのか、拾えてちゃんと返せるのか、と。

対するフェデラーですが、確かにペースが狂わされたことがあるでしょう。本人のコメントにもありましたが、前半、つまり2セットダウンの間に、ネットプレーであまりにもミスが多かった。ブレークポイントまで行くのに、その先に踏み込めなかった。それが痛かったですね。
それでも(私が寝た後に)、タイに持ち込んだのは、物凄い精神力ですね!起きてからニュースで見て、びっくりした(笑)。あの状態からよく…しかもサスペンデッドが入ったのに。

ナダルはボルグ以来の、クレーと芝、両方の王者だそうですね。すごいよなー。28年前の試合は流石にわかりませんが、私がテニスを見始めてからは、全仏と全英の試合というのは、勝者が違って当たり前だと思ってましたよ。現実にそうだったし。
どうでもいいけどボルグ氏、昨日テレビに映ってましたが、現役時代よりもうっかりすると今のほうが若く見えるよね(笑)。

そしてフェデラーですが、というわけで、今年は4大大会、まだ優勝がないんだよね。今年の初めは不運続きでしたが、これで最後に残るフラッシング・メドウがどうなるのか…?全米はハードコートだし。
…でもウチには、WO●OWが入っていないので、見られない…ちぇ。

記録はいつか止められるもの。それが、今年の7月6日だったということでしょう。
ウインブルドンの決勝に相応しい、素晴らしいテニスプレイヤーの試合を見せてもらいました。

ところで、来年からセンターコートの上に開閉式の屋根が着くそうですね。サスペンデッドになったときに、名物のシートをコートに掛けるシーンももう見られなくなるのかと思うと、ちょっと感慨深いような。
実際には、屋根が閉まるまでに10分ほど掛かるので、まだシートは使用するかもしれない、ということらしいですが。

やっぱり、他のどの試合、どのコートよりも、ウインブルドンのセンターコートの試合は好きです。試合だけじゃなくて、何もかもが楽しめる。何もかもが好き。
一度、現地で見てみたいなあ…(まず不可能でしょうが)。

…来年は「ウインブルドン休暇」を本気で取ろうかと思った、日曜日の夜中でした(笑)。

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2008年06月23日

ハプニング

先程、郵便局に行った帰り、道の曲がり角で、大学の同級生にばったり出会いました。

ばったりもばったり(笑)、もう何年くらい会ってなかったのかな?
うっかりするとスルーしちゃうくらいのタイミングで、でもぱちっと目が合った瞬間に、お互いに「あ!」って顔して。

「変わってないね」って言われました。喜ぶところだ!(笑)。

彼女も私も仕事中だったし、私は携帯も持ってなかったから、連絡先の交換なんかもできなかったんだけど、それでも嬉しかったな。またそうやって、会えるといいな。

てゆーか、こういうことって、あるもんなんですね。びっくり。
同じ地域に住んでるのはなんとなく知ってたけど、自分のテリトリーじゃなくて、仕事先で出くわすっていうのが、すごい。

こんなに広い東京なのにね。

嬉しかった(再)。

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2008年06月21日

D-BOYS STAGE Vol.2「ラストゲーム」

今日は青山劇場にD-BOYS STAGE Vol.2「ラストゲーム」を観に行ってきました。

舞台観賞歴はすでに人生の半分を越えている私ですが、なぜか今まで青山劇場には行ったことがありませんでした。客席の座り心地がよかったな〜(最近改装したとか?)。工事現場にあるような簡易トイレが設置されているのには、びっくりしました(笑)。
1Fロビーには、今活躍中のD-BOYSだけのことはあり、立花が所狭しと並べられていました。

さて。
スポーツ新聞の芸能欄には、「イケメン軍団」なーんて書かれちゃうD-BOYSですが。今回の舞台の記事にも、そう書かれたりしてましたが。
決してそれだけのグループではないことは、舞台を観ればよくわかるかと思います。
私は、個々の舞台を観たことはありましたが、D-BOYSとしてのステージを観るのは、今回が初めてでした。

最初この舞台のことを知ったとき、正直どうしてこのネタを選んだんだろう?と違和感がありました。
おそらく客席の9割以上が若い女の子で埋まるだろう、舞台。
そこで戦中に行われた「最後の早慶戦」という硬派なテーマを上演するのは、どうしてなんだろう?と思ったのです。
確かに、年齢的には彼らの現在の歳にはぴったりでしょう。
それでも…?と思っていました。

以下、ネタバレありますので、お気をつけください。



舞台はまず、現代の若者ふたりが集うところから始まります。
彼らは自分の人生を終わらせようとして会うことになったのですが、その話の最中、「最後の早慶戦」についての文章を読み始めます。
そこから話は過去に遡ります。
昭和18年、いよいよ戦局が危うくなってきたころです。
敵性スポーツである野球は、どんどん迫害を受けてきました。
そんな中で、必死に練習を続ける、野球部の選手たち。
食べるものがなくても、道具が不足していても、懸命に練習を続けます。
が、フェンスを始めとした設備が徴収され、グラウンドは軍事教練に使われるようになっていきます。
そこへ学徒動員の決定という追い撃ちがかかります。
そんな状況の中で、戦地に赴くまでになんとか最後に試合をしたいと願う選手達。
そして、数々の困難を乗り越え、最後の早慶戦が行われます。

パンフレットの対談で、彼ら自身が、「このテーマは今の自分達には演じられるかどうか」ということを話しています。
そういう意味では、非常なチャレンジだったことは間違いありません。

しかし舞台を見ていたら、私が最初に感じた疑問など杞憂だったのだと思いました。
彼らは見事に、最後の試合に赴く野球選手たちを演じ切っていました。

肉体的な技術も大変な舞台ですが、歴史背景や、当時の事情をある程度は知らないと、とても演じられない役柄だったでしょう。
それらを、彼らはきちんと消化して、役に向き合っていました。
その底力は、ストーリーの緊迫さを合わせて、客席にいる私たちにがっつりぶつかってきたように思えました。
ひとことで言ってしまえば、様々な意味で凄い舞台でした。

話がこうなので、狙っていると言われればそれまでかもしれませんが、それでも私は、何度か涙を流しました。会場中がそんな感じでしたね。

その合間に、ふと息抜きのシーンが挟み込まれて、緊張感が抜けるのがよかったですね。そのシーソー的なバランスを、しっかりとコントロールしていたのも、見事でした。

制作者が、彼らにこのテーマを与えた意味が、よくわかったような気がします。私が観た舞台は通算2回目ですが、楽日まで彼らはきっと、舞台の上で成長し続けるのではないでしょうか?
こんなに楽日の舞台が気にかかるのも、滅多にないですね。

って、硬い感想文書いてますが。
いやしかし、途中のシーンはマッスルミュージカルかと思っちゃいましたよ(笑)。あれ振付?!そしていくら競争中でも、壁登りまでしなくても!
これを1日2ステージですか…す、すごい…!
若いって素晴らしい。ホント、つくづく。

ひとりひとりの役者さんについて感想を述べると、それこそ言い尽くせないですねー。
アンケートに「誰が一番印象に残りましたか?」みたいな質問があったけど、それに答えるって無茶ですよ(笑)。誰って全員?みたいな。
誰も彼もよかったけど、強いて挙げるなら柳下くんかな。微妙な役柄だったのに、素晴らしい演技でした。アレはなんというか…一歩間違えるとなー。

とても満足させてもらった、2時間半の舞台でした。

ところで、蛇足として。
最初のナレーションで「昭和18年」という設定年代を聞いて、ってことは学徒動員の直前から始まるのね、と思ったわけですが。
会場にいたお嬢さんたちの、いったいどれぐらいが、その歴史を思い浮かべることができたのかな?とも思いました。
この頃は太平洋戦争の終戦の日も知らない人が増えてきたという話を聞いたことがありますが、個人的には、歴史のひとつとして、やはりそういうことは少なくとも知識として知っていて欲しいな、と思います。
その戦争がどんな流れだったのかを、時系列だけでも構わないから。
野球でも「ストライク」も「アウト」も言えなかった時代です。「いい球」とか「打者駄目」と言い換えたりとかした時代です。
って、私も自分の目で見てたわけじゃないけれど。やっぱりね。

もひとつ、蛇足。
劇中、早大の校歌や応援歌が歌われてましたが。
これって…著作権はどこにあるんだろう?大学…だよね?
あまりに何度も歌われるので、ちょっと気になってしまいました。
まったく、どうでもいい話です(笑)。
ラベル:D-BOYS
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2008年06月15日

その後とこれから

秋葉原での事件から、1週間という時間が経ちました。

このことについては、書こうかどうか迷ったのですが、少しだけ記しておくことにしています。

秋葉原という街は、職場が近いので、月に1度ぐらいの割合で行く街です。買い物のときもあるし、友人と食事をしたりするときもあります。

先週の事件のときには、家にいてニュースで知ったのですが、やはり衝撃だったのは、発生場所。秋葉原に行く人は必ずと言っていいほど通る場所でしょう。もちろん、私もよく知っている場所です。

その後のニュースやワイドショーでは、何かいろいろと議論されたりしているようですが…ま、マスコミの報道なんてのも、ねえ…。

これから事件について、様々な事柄が証明されていくのでしょうが、それは置いておいて。

報道だと誤解されがちですが、「街」が犯罪を起こすのではありません。犯罪は「人」が起こすのです。そして、人の心に湧き起こる感情は、外部に誘発されたものだとしても、あくまでも自分の中で起こるものなのです。それに始末をつけるのも、自分でやるしかないのです。その方法を間違えてはいけないし、要因を履き違えてはいけない。

それだけ誤解の無いようにと願うばかりです。

今週は歩行者天国が中止されたそうですね。これからどうなるかはわからないけれど、個人的には再開して欲しいと思っています。

改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
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2008年05月29日

THE CONVOY SHOW vol.27『うみわたれ』

今日は、和光市民文化センターに、THE CONVOY SHOW vol.27『うみわたれ』を観に行ってきました。

仕事帰りでも大丈夫かな?と思っていたのですが、やはり開演時間ギリギリに飛び込むハメに。ちょっと見通しが甘かった(^_^;)。席が端だったので、良かったです。

さて、今日の舞台は『うみわたれ』初日です。

やっぱり、CONVOYのダンスは素敵ですね!タップも何もかも、たっぷり堪能させていただきました。

でも、今回は…ストーリーに少々引っ掛かりができてしまいました。
あくまで、個人的な感想ですが。

テーマとしては「幾つになっても夢を持とう」という、単純明快なものだったと思うのです。最初から最後まで貫かれていました。

とあるアパートに住む男たちが、それぞれの仕事や私生活の中でいろいろとあって、という状況で舞台が進んでいきます。大家さんを含め、さまざまな生き方をする人たちが、交錯します。

ただ、私の目には、その中のキーポイントである「仕事も家族も失った男」という1キャラが、どうもそれらしく見えなかったんですよね。そういうキャラならば、もっと擦り切れた、くたびれた感が欲しかったんです。

それはたぶん、話の進行の中にダンスが取り込まれてしまっているから、だったんだと思います。
いや、それだけすごく素敵に踊れるなら、別に…みたいな(笑)。

って、CONVOY SHOWはそういうモノなんですが、だからこそ、その中の「何もかも失った」キャラクターが、素晴らしいダンスの前に、そう捕らえづらくなってしまったように思えたんですね。

このキャラクターは、最後には復活する兆しを見せるのですが…なんか最初からあんまり変わらないなー、と。なんだろ、切羽詰った感が、感じられなかったんですよね。

ミュージカルでもない、ストレートプレイでもない、こういった形式の舞台であるCONVOYだから、こういったテーマの取り込みは難しいのかもな、と感じました。

以前、別の舞台でも、話的にそう感じてしまったものがあったのですが、舞台上のリアリティってのは、ホントにどこからどこまでと線引きを決めるのが厳しいですね。ただ、そこが舞台の面白さでもあると、私は思っています。

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2008年05月10日

猫とおしゃべり

週末になると、出かけてばかりの5月です。

今日は池袋にある「Cat Cafe ねころび」に遊びに行ってきました。

このお店に行くのは、2回目。今回は以前吉祥寺の猫カフェに一緒に行ったお友達と行きました。

前に行ったのと同じ時間帯に行ったんだけど、今回は前回より猫ちゃんたちの動きが微妙になんだか大人しい。どうしてだろ?とちょっと考えてみたのですが、たぶん今日は雨だったから、なんとなく部屋が暗めだったからかな。日の光が入ってこず蛍光灯の明かりなので、猫ちゃんたちにとっては、雰囲気が夜っぽい感じだと思うんですよね。寝ている猫ちゃんも多かったし、起きている猫ちゃんたちも、どことなくのんびりとした感じでした。

吉祥寺のお店と比べて、個人的にはこちらのほうがまったりしている感じを受けます。店員さんとちょっと話したのが、フロアのインテリアの色使いが違うってことでした。こちらのお店はベージュやアイボリーを基調とした部屋作りで、刺激的な色を使用していないので、猫ちゃんたちも暢気ですが、人間も暢気な気持ちになれる、と(笑)。

そんな雰囲気だったので、椅子に座って猫ちゃんたちを眺めているだけでも、とってもリラックスできた午後でした。ああ、やっぱり猫はいい…!

今日は猫ちゃんと遊ぶことよりも、寝かしつけることに専念しましたが(笑)、その中で珍しく体験できたことが。

それは、猫ちゃんに薬を飲ませることでした。

ちょうどそういう時間帯だったようで、店員さんが猫ちゃんたちを捕まえては飲ませていましたが、やっぱり逃げ回っているにゃんこもいまして。たまたま私とお友達の座っていたソファの下に逃げ込んできたので、えいやっと抱き上げ、「今のうちに飲ませれば!」と。きっと猫ちゃんには傍迷惑な客だったでしょうが(笑)。

薬を(無理矢理)飲ませた猫ちゃんは、手を離した瞬間に、脱兎のごとく逃げていきました。

1時間ちょっと猫を楽しんだ後は、もうひとり待ち合わせをしていたお友達とお茶とご飯を。久し振りに会ったお友達でしたが、昨日の続きのようにお喋りが出来たので、とっても楽しかったです。そういうお友達と会うと、幸せを実感するなあ…。

一日雨が降りっぱなしだったけど、嬉しい知らせも聞けたし、とても満足な土曜日でした。

…さすがに出かけ過ぎだったので、明日はゆっくり家で過ごそうと思っています。自分でもいい加減にしなさい、と思う…(でもたぶん、来週に続く…)。
ラベル:
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2008年05月09日

LIVE-GYM

本日は日本武道館で行われた、B'zのLIVE-GYMに行ってきました。

思い返せば、昨年の12月。久し振りにライブがあるよ、よかったら行く?と友人に誘いを受けまして。しかも今度のツアーは武道館があるよ、と聞いた瞬間に行くと即答で返事をしました。

若い頃ならいざ知らず、もう大きな箱でライブを見る気力があまり出てこないので、なかなか行けなかったんですよね。ユニットの大きさを考えると仕方ないんだけど、野外で大きな箱というと、見てるほうはあんまり面白くないんだよなあ。

というわけで、いったい何年ぶりのLIVE-GYMになることやら。前回も武道館だったはずなので、かなり久し振りだったことは間違いありません(笑)。

長いこと同じ人の音楽を聴いていると、どうしても自分が好む音楽性と方向が違ってきてしまったりしますが、それを乗り越えると再び重なる時期が来たりして。今のB'zはちょうどそんな時期だと思うので、自分的にはなかなか楽しみにしていたライブでした。

てゆーか、あまりアルバムの予習をしていなかったので(苦笑)、ネットでセットリストを見てしまったんだけど、そしたらなんだか懐かしい曲も混ざってるじゃないですか。この後のスタジアムツアーが「Pleasure」なので、なんでアルバムのツアーに混ざってるのかが、ちょっと不思議です。

が、それで楽しみが倍ぐらいになったのは確か(笑)。就業時間を終えると、いそいそと武道館に向かいました。

やっぱ武道館はいいですね!VIVA・武道館!
どの席からでも見やすいし、音に時差は出ないし、スタジアムに比べれば距離感も近いし。代々木の体育館や横浜アリーナもいいんだけど、楕円形のホールってアリーナでも後ろのほうだとかなり遠いじゃないですか。武道館は六角形だから、同じくらい人数が入っても公平な気がするんですよね(笑)。なんつーか、本当に音楽を楽しむライブっていうのは、やはりこれぐらいの空間が限度だと思います。

私と友人の席は正面のスタンド席だったので、ライブ空間が隅から隅まで見られて、とっても気持ちが良かったです。そして、しばらく生で見ていなかったB'zは、記憶にあるのと変わってなくて、嬉しかった〜。というか、懐かしさでいっぱい。懐かしい曲を演ったときには、さらに倍懐かしい(笑)。この人たちは、見えないところで進化してるよな〜。

というわけで、2時間半のライブを力一杯楽しんできました。ここまで盛り上がるとは予想してなかったので、帰りは妙に疲れを感じてしまって…B'zさんは変わってないのに、見てるこっちはを時の流れを実感した夜になってしまいました(笑)。

ところで、このツアーで歌われているB'zの新曲は、化粧品のCMソングですね。これでB'zさんは国内の3大メーカーすべてを制覇したことになりますね。

歌には関係ないんだけど、化粧品の出来としては、2番目のヤツがいちばん良かったような気がするな〜。あくまでも個人的な感想だけどね(笑)。
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2008年04月29日

東京の空の下で

今日は、久しぶりに幼なじみの友人たちと、ランチに行ってきました。以前にもこの日記に書いている友人たちです。

あれから、年内に会いたいねと話してはいたけど、なかなかそれぞれ都合がつかず…結局年を越えてしまい、しかも季節はもう春に。

それでもまた、会った瞬間に昨日の続きのようにお喋りを初めて、3時間ほどの時間が瞬く間に過ぎていきました。

大人になって、住むところも(都内だけど)離れてしまい、いろいろ嬉しいことや大変なことを抱えて生きている私たちですが、こうやって半年に一度でも会えることを、とても嬉しく思っています。

いつも春とか秋とか、温い季節に会ってるよね私たち、という話題になったので、今度はたまには過酷な季節に会ってみようか、と(笑)。夏ごろの再会を約束しましたが、どうかな?

でも、その約束がまた伸びたとしても、次に会うときにはまた、今日の続きのように話ができるでしょう。

ところで、今日の集合場所は、都内某ホテル。43階のレストランでビュッフェのランチを頂きました。

実は私、こんなところにホテル作ってお客さんいるのかな?などと思ってたのですが、とんでもなかったですね(笑)。GWに入ったせいもあって、ホテルの中は人でいっぱい。レストランもかなり混んでいました。
レストランの料理は、とても美味しかったです♪チョコレート・フォンデュがあったのですが、ストロベリーチョコレートのフォンデュって、初めて見た!

さて、この某ホテルがどこにあるのかというと、遊園地と野球場があるところに建っています。これでわかるかな?(笑)
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2008年04月20日

3年後に何が?

今朝の新聞に「2011年にアナログ放送一斉停止」という記事が出ていました。

2011年夏に、アナログからデジタル放送に切り替わるという話の一端です。

このテのニュースを見るたびに思うんだけど、アナログからデジタルにして、どこがどう便利になるのか、さっぱりわからないんですよね。

白黒からカラー放送になったときのような、はっきりわかるインパクトはないし。双方向の通信がどうのといっても、使う気がなければそれまでだし。

画像が綺麗といっても…実際、1日のうちで真剣にテレビを眺めている時間がどれだけあるのかなー?と考えると、そんなに長くもないよな、と思うし。ぶっちゃけ、どうでもいいよなー、と。映像に興味のある人はともかく、日常生活ではね。

何はともあれ、受像機を変えたりチューナーを設置したりという手間がかかるのが、どうにも解せないのです。これって、得をするのはメーカーだけだよね?

現在、我が家には都合4台のテレビがあります。うち1台は携帯テレビ、1台は80年代の名残のラテカセ(まさにこの記事に出ている「見聞録」)。残りの2台が通常使っているテレビです。

すべてのテレビが使用可能ですが、これらの機械が全部2011年にはゴミになる可能性が高いってことですよね。

ま、3年後のそのときまでに、今使っているテレビが壊れない保障はないんだけどね。
もし壊れなかった場合、一斉にテレビを買い換えたとしたら、どれだけの廃棄物が出るのか、想像してみると空恐ろしくなるんですが。
でも今のところ、デジタル放送になるよーというCMの中では誰も心配してませんよね(笑)。不思議だ…。

それに、テレビだけじゃなくて録画機のほうも…どだいビデオデッキで充分と思っている人もまだかなりな数がいるっていうのに、結局それもゴミになる可能性が高いわけで。

そして単純にテレビを買い換えるといっても、その費用はどうするのか。低所得者層には補助を出すという話ですが、ある程度所得があったって、まだ壊れていないものを買い換えるのには抵抗のある人もいるはずです。あと現状では1軒1台じゃ済まなくなっているでしょう。古い集合住宅や一戸建ての工事費だって、けっこうな金額です。物価も上がってるっていうのに。

携帯を持っている人なら、ワンセグがついてる機種を使用している人もいるだろうから、いざとなればそれを使ってもいいけど。
そうじゃない人は、どうすればいいのかな、とか。

じゃ、テレビを見なければいいという意見もあるとは思いますが、それで心配なのは、天災が起きたときなんですよね。ラジオはもちろんありますが、それだけで完全にフォローができるのかどうか。

つまり、私のようなフツーの一般庶民には、ニュースを見れば見るほど、デメリットしか思いつかないんですよ。
もし、これを越えるだけのメリットがあるのなら、そっちをもっと宣伝して欲しいんだけどなー。

言わないってことは、もしかして無(略)。

客観的に見て、3年後のその直前には、おそらく混乱が起こるのは間違いないでしょう。現状ではね。
それまでの3年間で、変わる変わると言っている側が、どれだけ庶民を納得させるだけのものを出せるか、ってところでしょう。

ところで個人的には、デジタル放送になったら、地方ローカルの番組も全国どこでも見られるとかっていうんだったら、喜んでテレビ買い換えます(笑)。
例えばJリーグのチームの番組とかプロ野球のチームの番組とか、その地元ではオリジナル番組をやったりするけど、地元以外ではまったく見られないから、ファンになっても寂しいんだよね。試合も同様、地元でしか放送してなかったりするし。
これが実現できたら、動画投稿サイトの著作権問題も、ちょっぴり解決するかもしれないと思うんだけどなー。

ラベル:地デジ 2011年
posted by Mikkey at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

油断大敵(再)

先日、運動中に脚が攣ったという日記を書きましたが。

こないだの日曜日にも同じところを痛めまして。そのときには、ぷちぷちっという非常に嫌な感触があり、あっという間に歩くのも大変なくらいの激痛が襲ってきました。

で、お医者さんに行ったらば、実は攣ったどころではなく、腓腹筋(ひふくきん)の肉離れという診断をされました。

今、自分で日記を読み返してみましたが、その前の週から脚、おかしかったんですねー。やれやれ。もっと早く気がつけばよかった。

腓腹筋というのは、簡単に言えばふくらはぎの内側の筋肉で、つま先を伸ばす動作をするときに使う筋肉です。ネットで調べたところによると、この部分の肉離れは春先に多く、ジャンプとかダッシュとかしたときに発生するそうです。

肉離れ自体は、運動中に限らず、ひょんなことで起こるらしいですね。階段を踏み外したりとか。

で、この怪我、全治3週間という非常に長い治療期間になってしまうらしく…せっかく順調にいってたのになあ。クセになるっていうし。また起こったら大変なので、しばらくは大人しくするしかないらしいです。

素人でさえ落ち込むんだから、プロのスポーツ選手だったら、本当に大変でしょう。あだやおろそかに、スポーツニュースを見られない気分です。

ところで。

そんなわけで、怪我直後は歩くのも大変なくらいの激痛だったのですが、当然翌日には会社に行かなければならなくて。学生の頃、授業中に脚の骨折ったときは公傷で休めたけど、今はそうもいかず。

歩くにも電車に乗るにも、脚を引き摺って庇っているので、今週は妙に疲れが溜まってしまいました(現在進行形)。

そして実感したのが、バリアフリーとか言ってても街はぜんぜんそうなってないじゃん!ということです。

意味の無い段差、エレベーターのない階層、上りしかエスカレーターの無い階段(下りのほうが負担がかかります)、雨が降ると杖(代わりの傘)が滑っておっかない床。
脚片方動かしづらいだけで、なんでこんなに大変なの?と不思議に思うくらい。

つくづく、都市計画や道路計画決める人とか設計士とか建築家は、建物を作る前に車椅子や松葉杖で1週間ぐらい生活してみるといい、と思いました。この不便さは、体感してみないとわからないよ…。

そして、改めて感じたのが、松葉杖を使ったりしてるわけじゃないので、外見だけじゃ怪我人てわかってもらえないよなー、ということでした。

立ったままだといろいろ危ないので、仕方なく電車やバスで優先席に座ったりしてるんですが、何か非常に肩身が狭いような(笑)。心の中で、ホントに怪我人なんですー、ごめんなさいーと妙に唱えてみたりして。

私も普通の状態のときには、(外見は)なんともないのに優先席なんかに座って、と考えてる場合もあったので、つくづく反省しました。人にはそれぞれ事情があるんだ。優先席に座っている人は、きっとそういう事情があるんだ。

…と、マジで思いたいです。そのための優先席なんだ、と。たとえ口開けて寝てる人で・も・ね!

電車内の席のマナーは意見を述べると大変なことになるので、あまり突っ込みませんが、いろいろと考えさせられる、いい体験になりました。怪我をして得たこともあった、と…思うしかないってば…。

というわけで。
ともあれ、怪我にはご注意!という話でした。
早く治るといいなあ…。
posted by Mikkey at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

また来年

今日の東京地方、久し振りに春らしいうららかなお天気でした。

帰り道、つらつらと自転車を走らせていると、西の空に青白く光る明るい星が見えました。

おおいぬ座のα星、通称「シリウス」。
−1.43等級、全天でいちばん明るい恒星です。

日暮れが遅くなったとはいえ、もうすっかり空は暗くなっています。
が、しかし。
東京の空とは恐ろしいもので、いくら私が23区の片隅に住んでいるとはいえ、真冬ならともかく、空がぼんやりと淀む季節になった今、普通に空を見上げただけでは1等星が見えるのがやっと、という状況。北極星(2等星)でさえ、明かりに紛れてなかなか見つけることができません。遭難したらどうする(笑)。

その中で、恒星ではほぼ唯一と言っていいほどの明るさを誇っているのが、シリウスです。シリウスが見えなくなったとしたら、東京の空も終わりだよなー。

ところで、この星は、基本的に真冬の星座の星です。シリウスが南天に高らかに輝くと、冬真っ只中という感じがします。

冬の帰り道は、ほぼ毎日、シリウスを眺めながら自転車を走らせていますが、今の季節は西の空に沈もうとしている風景になります。春だなあ、と、季節の移り変わりを感じる時です。

シリウスという星は、比較的地球から近いところにありまして。その距離8.6光年。つまり、今見えている光は約8年半前に発せられたものです。

なので、ときどきシリウスを見ながら、8年前ってどうしてたかな、とか考えたりします。8年前はああだったけど、今はこうでよかったな、とか。またはその逆とか。

そんな思いを馳せてみるのには、うってつけの星です。これが200光年とか、1000光年だったりしたら、いつの時代だよ?という話になっちゃう(笑)ので、ちょうど手頃な存在なんですね。

春が深まってくるにつれ、シリウスもだんだんと西に輝き、もうしばらくしたら地平線の下に隠れて見えなくなるでしょう。その頃には、初夏が訪れているはず。

あと少しの間のシリウスとの邂逅ですが、また来年も、冬の夜空に美しく輝くシリウスの姿を楽しみにしています。
posted by Mikkey at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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