2006年10月01日

「フラガール」

「常磐ハワイアンセンター」現「スパ・リゾート・ハワイアンズ」というところには、実は行ったことがありません。友人に訊いても「行ったことがない」という意見ばかり…でも、割と誰もが「一度行ってみたいんだけど」という答えを返してきます。

フラガール」は、そんな気持ちを後押ししてくれるような映画です。

舞台は昭和40年の炭鉱町。石炭産業が斜陽になってきたこの時代、この炭鉱町にハワイアンなリゾート地を建設する話が持ち上がり、ダンサーたちを育成するというところから、この話は始まります。

映画のストーリーとしては、ちょっと散漫だったかな?という感想は否めません。涙する場面と笑う場面が交互に出てきて、けっこう戸惑ったところがあったかな。上映時間も長かったので、余分なエピソードを切り落とし、整理したら、もう少し印象が良くなったかと思います。

私は、映画に出てくるフラの場面を見ているだけでも、かなり楽しめました。ダンサーたちは、吹き替えなしですよね…すごいなー!ダンス場面を見るだけでも、この映画を見る価値はあるかも。先生役の松雪さんのダンスも素敵でした。そしてしずちゃん…やっぱデカ!(笑)でもチャーミングで可愛かったよ、しずちゃん。いい役だったな〜。

脇を固める役者さんが、みなさん芸達者な方たちばかりで、しっかりサポートしていたので、若いダンサーたちがくっきりと浮かび上がってよかったですね。

そして、フラがやりたくなりますよ、きっと(笑)。

それにしても、映画を見る前はこの施設の名を耳にするたびに「なぜハワイ?」と思っていたのですが、こんな事情があったとは(驚)。今と違ってハワイがまだ夢のように遠かったこの時代に、よく「ハワイ」を作ろうと思ったものです…今更ながらに、そのアイデアがどれほど奇抜なものだったのか、実感できたような気がします。

場面場面で流れるジェイク・シマブクロさんの音楽がよかったですね。映画を見た後で、サウンドトラックが欲しいと思ったのは、久しぶりでした。


タグ:フラガール
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2006年08月14日

「ユナイテッド93」

お盆休みということで、さっき映画を見てきました。

今日見たのは「ユナイテッド93」です。

2001年9月11日に起こったニューヨークの同時多発テロの際に、最後の最後まで乗客がテロリストに抵抗した、そのドキュメンタリー映画…と言っていいのかな。

何かとても、感想を書くのは難しい映画なのですが。

怖かった。とても。

この、「怖い」ということの理由なんですが。

例えば私は外国のホラー映画というのは、割と平気なほうです。怖がらせよう怖がらせようとして作る映画は、別にどうってことない。

それよりも、こういった史実に忠実に作られているドキュメンタリー映画のほうに、怖さを感じます。「シンドラーのリスト」とか、感動もあったけれど、怖かった。日本の、これはドラマですが、「私は貝になりたい」のラストのシーンなど、これこそ「背筋に冷水をかけられる」という恐怖を感じました(昔のやつね)。

その怖さは、「人間が成していること」というものの恐ろしさを、目の当たりにさせられるからです。

ゾンビよりも幽霊よりも、人間のほうが怖い。人がどこまで、どれほどのことをやってしまうのか、そのほうが怖い。

この映画もそうでした。あの日あの朝、テロリストが成したこと、その狂気、それに抵抗した人々、最後の瞬間までの恐怖、それを見守る人たちの葛藤。

人間には理性というものがあるはずで、もちろん普段は誰もがそれを働かせて生きているはずなのですが、あるスイッチを入れると、そのものが根本的に変換してしまう。そしてそれは、修正が難しい。

その怖さを、この映画でも見せられたように思います。

5年前のあの日、私は2機目の飛行機がビルに突入するのを、テレビを通じでライブで見ていました。
今回、この映画を見て改めて、あのときのことはしっかりと覚えている自分を確認しました。

何はともあれ、最後が最後なだけに…ほんとに怖かったです。

この映画はノンスポンサーで、遺族の方に慎重に取材をし、管制官のキャストなどは、実際にあの朝仕事に就いていた方も出演されたそうですね。1時間57分、息もつかせぬ展開でした。
画面の片隅でもいいので、事件の起こった時間を表示してくれたらよかったな。記憶を辿りながら見ていたので。

個人的な感想としては…ああ、またこの人の字幕かーと(ため息)。今回はシンプルな会話が多かったから、さして気にならなかったけど…英語字幕が出ているところ以外のアラビア語も訳してくださいよ(怒)。いや、この人にさせればってんじゃなくて、配給のほうでその辺りにも気を配って欲しかったな…だってあのコーランの朗詠には、絶対意味があるはずじゃないですか…。
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2006年07月17日

「 M:i:III」

「Mission:Impossible」といえば、当然古い時代の「スパイ大作戦」を思い出す私なので、この映画の第1作目のとき、「なんでトム=クルーズが?」と素で疑問に感じたのを思い出します(笑)。

そして、常ならばこのテのハリウッド映画を全く見なかった私ですが、最近の映画マイブーム(なんだそりゃ)と、テレビで2作目をうっかり見てしまったおかげで、つい前売りを買ってしまいまして(苦笑)。

というわけで3連休最後の今日、「 M:i:III」、見てまいりました。

1作目はテレビで見たのかな〜?ほとんど記憶にないので、見てないかもしれない。2作目はそんなわけで先日見たばっかりですが、なかなかに面白かったです。

で、3作目。
ネタバレあるかと思いますので、見ていらっしゃらない方はご注意を。



ストーリーは…どうだろう、けっこうツッコミどころ満載ですね(苦笑)。一番不思議に思ったのは、デイヴィアン誘拐に成功したとき、彼の体をスキャンしたりしなかったのかな〜?ということ。だって、あれぐらいの悪役だったら、歯に発信機ぐらい埋め込まれてそうじゃないですか(笑)。まあその後の展開がアレなので、それっくらいは結果的にささいなことでしたが…そういう穴が妙に気になりましたね(苦笑)。
そして、今回の話は場所移動がやたら激しいので、時間がよくわからなかった。場所移動するたびに地名は出してくれるので、そこでついでに時間軸も教えて欲しかったな〜。
あとは、ラストシーン。結局そうなっちゃうんですかい?!というラスト…ま、ジュリアも妙にガン・アクションに慣れていたっぽいから、いいのかな〜?(笑)てゆーか、私、この人も実は裏稼業があったりするんじゃないか、と途中まで思ってしまってたんですけど(いやマジで)。「ラビットフット」がやりっ放しだったのも、やっぱり次回作への伏線なのでしょうか?次は東京でなんていう話もありますが…東京でここまでできるのかな〜?(まず無理では)

どうでもいいけど、「IMF」というと「国際通貨基金」と反射的に思ってしまうのですが、どうしたら(苦笑)。

それはともかく、アクションはやはり大画面ですね!迫力は満点。が、満点すぎて、目がチカチカした…(苦笑)。普段、あまり見慣れていないもので。上海のビル飛び移りは「ルパン三世」かと思いましたが、すごかったですね。高所恐怖症のケがある私には、あの映像見てるだけで怖かったよ…!あと、デイヴィアンを飛行機の床開けて脅すところとかね。
やたらといっぱいアクションシーンがありますが、私が面白かったと思ったのは、バチカンの誘拐場面と、橋の上かな。

今回もトム=クルーズは、文句なしに格好良いです。やっぱり髪は短いほうがいいよ(笑)。前回よりも難しいアクションが多かったと思いますが…タフやね、この人も(笑)。映画の最後の方になると、イーサンはいったいいつ寝て食ってるのか、気になってしょうがなかったですよ…なんというか、ラストは火事場の馬鹿力的な強引な展開だったですね(苦笑)。

まあこのテの映画は、ストーリーは割りと二の次なところがあるので、重大な欠陥でもなければ、こんなものだと思います。アクションだけでも映画の料金分以上にたっぷり楽しめましたし。でも納得いかないラストだけど〜、なんでみんなで祝福するのさ〜(笑)。

その他にと言えば…すみませんが、イタリア語も中国語も、ちゃんと字幕で訳してくださいな…(怒)。私、この映画の翻訳者の方苦手なんですけど(言葉を省略しすぎなのと、主観が多すぎなんだもん)、超大作だと必ず当たっちゃうんだよね。こういうときに「しまった、吹替で見ればよかった」と思ってしまう(台本は誰が作ってるのかな?同じ人だったら、意味ないか)。

あと、これはまったく個人的なことなんですが…前にも書いたかもしれないけど、エンドロールが流れた瞬間に、遠慮なく席を立つ客って何?!まだちゃんとエンドロール見てる人もいるんだから、せめてその邪魔にならないように出てって欲しい。まだ映画は終わったわけじゃないんだから!
こういうお客さんて、どういう心境なんだろう?映画がつまらなくて出てくんだったらわからなくもないけど、まさか100人近くいるお客の8割がつまらなかったと思ったわけじゃないよね?出口が混むからってだけの理由?トイレ行きたくて我慢できない、というんだったら、しょーがないけども(苦笑)。今日は、暗い中で出て行って忘れ物を取りに戻ってきた人を、少なくとも10人以上見かけました。だったら明るくなってから出ればいいじゃん…。
最近は、エンドロールの後にちょっとした仕掛けをする映画も増えましたね。どんどんやってくれ、と思う(笑)。そしたら、こんなことで怒らなくても済む…。


つい、個人的なグチまで零してしまいましたが(苦笑)。久しぶりに休みの日の混んでいる映画館に行ったので、気づいてしまっただけです。でもこういうのって、マナー違反だと思うんだけどな〜。

ともあれ、トム=クルーズの魅力迫力満載の「 M:i:III」。たっぷり楽しませてもらいました。

ところで、この映画もまだ公開から1週間ほどしか経っていないハズで、ちょっと前までは映画館はこれ一色だったのですが、今日行ったらすっかりカリブの海賊たちに占領されていた(笑)。映画の移り変わりって早いな〜。







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2006年06月28日

「DEATH NOTE」

今日はレディースディということで、今のうちにと(笑)「DEATH NOTE」を見に行ってきました。

知っている人はとてもよく知っているだろう、この漫画。死神が落としたノートに名前を書くと、その人間が死ぬ…という話です。ひとことで言えば、たぶん。

原作は読んだことがありまして、最初に映画化(実写化)の話を聞いたときに、いったい何をどうやって?と正直思いました。あの世界観を、本当に映像化できるのか…?と。

実際に映画を見てみて、すべてを表現できたとは言えませんが、漫画ではなく、映画なりの「DEATH NOTE」の世界が創造されていたと思います。

とりあえず、今回は箇条書きに思いついたことを書いてみましょうか。
かなりネタバレしてると思いますので、ご注意。


・リュークが、想像してたより良かった!可愛かった(笑)。
・他にも死神出して欲しかったな。予算的に無(略)。
・ノート拾う場面は、凄みが出ましたね。
・ライトがやっぱり…イメージ違ったな。
・というか、ライトが頭良いように見えないんですけど(凹)。
・いくらなんでも、その場所でノートに名前書かないだろ…。
・シブタクが、キャラ変わってた…出世?(違)。
・バスケのシーンは、なんだかな〜(苦笑)。
・詩織といると、そこだけ青春映画になってしまう…。
・その挿入歌はいりません…。
・エキストラがよくないと聞いてましたが、ホントでした。
・警察庁の偉い人の部屋、そこだけ2時間ドラマの雰囲気(笑)。
・でも、ワタリはワタリだった!さすが!他にいませんね。
・そして松田。イメージぴったり(笑)。
・夜神父もなかなかでした。
・会議室の雰囲気、今にも青島(「●る大●査線」)が出てきそうな…。
・FBI捜査官の名前、何で変わったのかしら?
・この捜査官もイメージに合ってましたね。出番短いけど。
・本人に名前書かせるって…。
・ライトは、そういうことはさせなさそうだと思うんですが。
・ナオミ、声が聞き取りづらいです。何言ってんだか、わからない。
・偽名って自分から言うのはどうか、と…(苦笑)。
・ミサミサも、ちょっとイメージ違ってました。可愛かったけどね。
・ああいう仕事をしてるんだ、ミサミサ…。
・もうちょっと、ゴスロリプリンセスにしていただけないか、と。
・ところで「ミサミサ」のイントネーション…ああだったんだ…。
・ミサミサは、ここでノートを拾うことになるのかな?
・L!L、すごい良かった!棒読み口調も良かった!
・Lが出てきたら、モノローグのナレーションが欲しくなりました。
・じゃないと、けっこうわかりづらい…。
・漫画以上に、食べまくってますね(笑)。
・詩織…何のために出てきたのか…。
・でも、ここの場面はすごかった。こんな方法もあったのか。
・映画でのライトの性格が、ここではっきり打ち出されましたね。
・そして次に続くわけだ…そうか。
・最後の対峙シーンは、迫力出ましたね。
・レッチリのテーマソング、雰囲気合ってたね。


…と、こんなところでしょうか(笑)。
今回、ライトとLのふたりのシーンというのがほとんどないので、前後編の映画とは言っても、何か長〜いプロローグシーンを見たような感じです。だから、出来の良し悪しというのは、今の時点では判断できないですね。後編に勝負がかかってくるかと思います。

前編はこのようにかなり動きがありますが、後編は原作通りに進めば、密室劇に近くなりますね。ライトとLの心理戦が繰り広げられるはずですが、その辺りはどうなるかが楽しみです。あとはミサミサの活躍っぷりかな。複雑なストーリー展開と、ややこしい人間関係(ヨツバとか)はどう処理されるのか…あ、そうそう!レムはどうなるのか?!(笑)

何か、映画の回し者のような予告っぷりですが(笑)。
それだけ、後半が楽しみになりました。本当はやっぱり、ぶっ通しで見たほうがいいかもしれないですね〜。TV放映の暁には、ぜひ…(いつだよ・笑)。




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2006年05月29日

「下妻物語」

今回は、テレビ観賞での映画感想です。

下妻物語」は、公開当時から見たい映画ではあったのですが、当時どうしても都合がつかず、更に近所の映画館は公開館に入っておらず(苦笑)、見逃してしまった経緯がありました。

その後、実はDVDを手に入れていたのですが、なぜだか見る機会が取れず…というか、セルビデオやDVDって、手元にあるといつでも見られると思って、安心して放ったらかしちゃうことって、ありますよね?(苦笑)。「下妻〜」は正にその道を辿らせてしまった作品でありまして、それでテレビ放映になった今、やっと見ることができました…。

もうご覧になった方も多いかと思いますので、詳しい粗筋等はこちらを参照して頂ければよろしいか、と。

噂に違わず、面白かった映画でした。イチゴと桃子が少しずつお互いに魅かれていく過程が、とっても楽しかった。イチゴのヤンキースタイルは、妙に懐かしかったし(笑)、桃子のロリータファッションはとっても可愛かったです。深田恭子ちゃんて、ヘッドドレス似合うな〜。ロリータは自分でやろうとは思いませんが(というか、もう不可能な年齢です・笑)、見るのは好きです。そして、いろいろと拘りがあるので(笑)、彼女の正統派ロリータファッションは、見ていて安心できました。イチゴの初恋が破れるシーンは、見てるこっちもちょっとホロっときました。桃子が大ボラを吹くシーン、妙にかっこ良かったですね(笑)。

味のある豪華キャスティングも、なかなかに見ごたえがありましたね。尼崎(に近い町)も下妻も、しっかり映画の中で息づいてました。返って代官山のほうが、浮いて見えたような気も(笑)。その「浮き」具合が対比として良かったけど。

と、こんな具合に2時間ゆっくり楽しませてもらった、「下妻物語」ですが。
実は私が一番感動したのは、何を置いてもあのバイク。

DJ1の「VIVA YOU」仕様…!本物ですか、アレ…!

…懐かしかったです。マジで(苦笑)。
タグ:下妻物語
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2006年05月24日

「ダ・ヴィンチ・コード」

さて、久しぶりの映画感想は、今大きな話題になっている「ダ・ヴィンチ・コード」です。

映画に関しては、あまり流行モノには乗らないほうなのですが(苦笑)、今回は「アポロ13」の監督&俳優がタッグを組むということで、けっこう興味を魅かれておりました。トム=ハンクス好きなんです。この話を聞いて原作も読んでみたかったのですが、とりあえず読まないままで先に映画を鑑賞。今回ばかりはどちらが先のほうがよかったのか、少々迷うところではありますね。

平日ですが、公開直後のレディース・ディということもあり、映画館は大変な混雑でした。ていうか、この映画館が平日にこんなに混んでるの、子供の休み以外では初めて…流石話題作でありますね。
以下、多少のネタバレあるかと思いますので、ご注意。


映画を見終わったときの感想は、ひとことで言うと「度胸あるなー」でした(苦笑)。どこかで「マリア」の話は小耳に挟んでいて、そっかそれならある種の人々が騒擾するのも無理はない、と思ってはいたのですが、いざ見てみたらば、それだけの問題じゃなかったんですね(苦笑)。ここまでいろいろとやらかしていれば、そりゃ世界中で大騒動になるのもむべなるかな。個人的には凡そ関係のない日本人の私ですらそう感じるのですから、直接の文化圏の方々が様々な受取り方をされるのも当然です。ホント、こういう問題はデリケートだから…ただ、21世紀の今だからこそ、こういう話が全世界的に公開され話題になるんだろうな、と思いました。

ということで、ともあれ映画を見ていて思ったのが、これは世界史に弱い(とされている)日本人に、どこまで理解できるのか…?ということでした。もちろん私もさほど詳しいわけでもないので、頭の奥深くに眠っているはずの高校時代の世界史の授業や、仕事で関わった歴史関係の事柄のファイルを、一生懸命思い出し(笑)。BC→ADになったころのロンドンとかパリ(当時はそんな名称じゃありませんが)ってどうなってたっけ、道路はあったっけ、あったよなー、ローマ皇帝が作ったはずだよ…などと考えている間にも、映画はどんどん動いていってしまうので、脳内が大忙しでした(笑)。歴史関係については、原作だと多少の解説とか注釈とかついてるのかなー?歴史の流れを知っているのと知らないのとでは、結末の衝撃度にかなり違いが出るのではないかと思います。でもけっこう、知らないとわかりづらいところも多いよね。あ、あと人物の相関関係とか。これを2時間45分で把握するのは、さすがに難しかったです。名前が覚えられないよ…!フランス語と英語が混ざってるし…!あともうひとつは、ラテン語ですか、あれは?イタリア語じゃないよね…。

そこのところで原作読んでおいたほうがよかったかも、と感じたのですが、ただミステリーという観点から言うと微妙かな…映画の半分ぐらいから、結末がどうなるのかだいたい予想がついてしまったし。ニュートンのパスワードも、割とすぐわかってしまったので…読んでいたら、やっぱそうか、と思ったかも(笑)。ひとつ気にかかったのは、ソフィーの名字…ラングドン教授はこれでソフィーがそういうことだと確信したようですが、あの王朝にこの名字っていうのは、現在でも判明しているんでしょうか?日本のお公家さんの名字が今でも現存するのと同じ?ありがちな名前じゃなくて、ここの家だけのものなのかしら??てゆーか、このくだりはここでまた、世界史の教科書が欲しくなった場面でした…(苦笑)。

とはいえ、本物のルーブル美術館でのロケなど、見所は満載です。ロケの許可は大変だったそうですが、これがなかったら話の魅力半減ですしね。原作が話題になったときに、話に基づいてのツアーが出来たと聞きましたが、まだヨーロッパに行ったことのない私は、是非そのツアーに参加したくなりました。ただ、肝心の三枚の絵のうち、CMで一番取り上げられているあの有名な絵について、あまり映画の中で印象がないんですけれど…それはただ、私が見落としていただけでしょう(苦笑)。スピード感のある話の展開はわかりやすいようにと作られている感がありました。これだけの長さの話を、すっきりと纏めているかと思われます。

ところで、久しぶりに混んでいる映画館で映画を見たわけですが、エンディングロールで大勢の人が立ち上がってびっくりでした。私は最後の最後まで見たいタイプなので、いきなり画面を遮られると、無性に腹が立ちます(苦笑)。これって、どうしてなんだろう?出口が混むってだけの理由?まだ見ている人もいるんだから、席を立つなら立つでいいけど、少しは気を使って欲しい…。
それから字幕。もう変えようよ、翻訳者…(凹)。つたない語学力の私ですら、ずいぶん端折ってるなと思った…フランス語を聞きながら、日本語読まずに英語の字幕を読むってどうなのよ(笑)。

最後の最後で映画の出来以外のところに文句つけましたが(苦笑)。
難しい話ではあったけれど、歴史の一説として、とても面白かったです。とりあえず原作を読んでみて、DVDでも出たら、歴史書を片手にまた見てみたい映画ですね(笑)。作者の次の作品には、またラングドン教授が登場するそうで。トム=ハンクスはこの大学教授にぴったりな俳優さんでした。
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2006年04月14日

「プロデューサーズ」

来週からおそらくちょっと忙しくなってしまうので、今のうちに…!と、慌てて「プロデューサーズ」を見に行ってきました。この映画だけは、どうしても見ておきたかったので。

ブロードウェイでロングランを続けている、この作品。舞台をそのままほぼ映画化という話を聞いて、今どき珍しいなこのテの映画はと思いつつ、とても楽しみにしていました。

詳しいストーリーなどは公式サイトを見ていただくとして…。

見終わって最初に感じたのは、今でもこういう作品が作れるんだ!ということでした。

私は、昔のミュージカル映画が大好きです。アステア&ロジャースがスクリーンで踊り、ジュディ・ガーランドとジーン・ケリーが銀幕の向こうで歌う映画。こういったミュージカル・コメディというのは、戦前戦後に大量に制作されましたが、テレビの普及により映画人口が減ってくると、まったく製作されなくなってしまいました。

もちろん「ウエストサイド物語」や「フェーム」、「サタデーナイト・フィーバー」といった映画も作られ、その後も「フラッシュダンス」や「フットルース」というダンス映画もありましたが、30年代〜60年代のあの洒落た雰囲気を醸し出すような作品はありません。

時代の流れでそういうものを望む人も少ないんだろうなと思ってはいたのですが、どうも釈然としない。私がこんなに好きなら、他にもそういう人が広い世界にはいるはずだ!(笑)確かに現実的に興行収入が見込めるかどうかは微妙なんだろうし、話はあってもなかなか難しいんだろう、ぐらいに、これまでは考えていたんですね。

なので、今回のこの映画は、何かすごく嬉しかった。話の舞台が1950年代ということもあるだろうけど、古き良き時代を彷彿とさせるセットにダンス、それに新しい現代のエッセンスを混ぜ合わせて、非常に良質なミュージカル・コメディが出来上がっていました。

これは単なる私の好みなだけですが、フィクションの世界であまり辛い話や悲しい話は見たくないんですよね。特に映画は、お金払ってるのになんでこんなどんよりした気持ちにならなきゃいけないんだ、と思ってしまう(苦笑)。ミュージカル・コメディっていうのは、複雑なストーリーはない代わりに、大抵はハッピーエンドで終了し、ああ良かったなで席を立てる。

こういう時代だからこそ、そういう作品が求められたのかな、という気もします。そんな気分にさせるには、この映画はまさに打ってつけ。

そして、ブロードウェイまで見に行けなくても、全世界のどこでもブロードウェイの雰囲気が味わえるというのは、すごく素敵なことです。最近のミュージカル映画は「オペラ座の怪人」「シカゴ」を経て、この作品になるわけですが、これからもブロードウェイ・ミュージカルの映画化が進んでいくといいな、と思います。

そして、いつか本場に行けたらいいな…(と考えてしまうあたり、観光誘致にもなる…かもしれない)。

ところで、これから映画を見に行く方。エンドロールが流れても、慌てて席を立たないようにしてくださいね!それだけ、ご注意です。
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2005年10月26日

「まだまだあぶない刑事」

タカとユージがハマに帰ってきた!

…というわけで、今日のレディースデイを利用して、先程「まだまだあぶない刑事」を観てきました。
以下、ネタバレご注意です。


タカとユージは相変わらずかっこよかった!
(「歳を取った」のを考慮に入れても)
パパも中さんも、薫ちゃんも松村さんも、そしてトオルくんも変わってなかった!
ガンアクションもカーアクションも、さすが「あぶない刑事」!
面白かったッス!

…と、誉め言葉だけならよかったんですがー(苦笑)。
いちばんひっかかったのは、最後の爆弾処理。あ、あんなんでいいの?ホントに?!だって、あの中に核物質が入ってるのに変わりはないんじゃないの?!
爆弾解体シーンは、ドラマ「あぶない刑事」の中でも何度かあったと思うのですが、今回がいちばんぶっそうなブツなのに、いちばん緊張感がなかったぞ(笑)。

映画「もっとも〜」のときに、銀星会とのあれこれを解決してしまったせいで、その後の映画は何かスケールがでっかくなりがちなのですが…今回も最初は釜山から始まるし、最後はサッカースタジアムで終わるわけですが…。

こう言っちゃナンだけど、「●る〜」(訳のわからない伏字・笑)じゃないんだから、さほどスケールをでっかくしなくてもいいと思うのね。

ハマの街は変わってしまったかもしれないけど、タカとユージには伊勢崎町の裏道とかを走っていてほしい。元町でぶらぶらしていてほしい。カーアクションは日本大通りでよろしい。

今度の映画、ああいうネタは悪くなかったと思うんですが、いろんな要素を詰め込みすぎて、ちょっとストーリーがぶちぶちになっちゃったように感じました。というか「ここでアクションを見てくれ!」「ここでタカのかっこよさを見てくれ!」「ここでユージのオチャメさを見てくれ!」って、どことなく押し付けられてるような感じが否めなかったですね。もうちょっとシンプルに作ってもよかったと思うんですけど。「あぶない刑事」はシンプルなストーリーに、キャラの特徴を押していくドラマですから。

「踊●〜」と言えば、今回の港署捜査課、なんか似てましたね(笑)。今の時代の警察っていうと、みんなああいう風になっちゃうのかな?前のまんまでいいじゃん、と思った…。

そして、パパと中さんの活躍シーンが少ないじゃん!登場する脇役刑事も少なすぎ!
あと、薫ちゃん!薫ちゃんのキワモノ衣装は、1回で充分だよー。薫、本編じゃもっと活躍してたじゃないか!つーか、ちゃんと刑事の職務を果たしてたじゃないか!犯人に人質にされたとき、薫ちゃんにもかっこいいとこ見せてほしかったよ…!

そうそう、この人はこうだよ!と思ったのは、トオルくん、深町さん、松村さんでした…松村課長…いや、署長…相変わらずカッコイイ…!

あ、そうそう。あの内調の人は、それからどーしたんでしょう?(笑)急に姿が消えてしまった…。

ラストの港のシーンは、タカとユージのプロモーションビデオ、という感じでしたが、やっぱり素敵でしたね!もうさすらわなくっていいから、ハマにいて…!

エンディングは、いつからパターンが崩れてしまったかわからないけど、昔のように映像を入れてほしかったな…。

評判が良ければ続編も、という意見もあるようですが、今回どうも消化不良なので、ぜひとも続編は作ってください、と思いました(笑)。そのときは、もっとシンプルに!お願いだから、シンプルに作ってください…!

…といいつつも。やっぱ「あぶない刑事」はいいドラマだなあ…と、つくづく思いました…。
もう、今の時代では、こんなドラマは本当に作れないですね。

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2005年10月06日

制約の中で

SMAPの木村拓哉さんが、初の時代劇映画に挑戦するというニュースが、今日発表されまして。

そっかー、時代劇ときたか。しかも山田洋次監督。しかも藤沢周平原作。

これはなかなかいいチャレンジじゃないか、と思います。

昔はSMAPファンだったし(過去形ですか・笑)、中でも私は木村さんのファンだったので、かな〜り前から彼の演技は見てきました。ここ最近のドラマは、あんまり見てなかったけど…。

というのは、私の中で、未だに彼の最高傑作は「ギフト」なので。

このドラマで社会性のある事件が起きてしまったせいか、私の中で「ギフト」前/「ギフト」以降という、はっきりした区切りができてしまっています。特に「ギフト」以降は視聴率キングになってしまったせいもあり、実験的な作品にまったく出演しなくなってしまったし。

今のTVドラマ業界というのは、スポンサー関係やその他様々な制約の中で、どうしても限りのあるドラマしか作ることができません。だからクールごとにネタが被ったり、ほとんどが「どこかで見たことあるような」ドラマになってしまいます。

話は逸れますが、昨日ネットで配信されている「あぶない刑事」を見ていまして。作品が製作された1986年当時は、なんといろんなことに鷹揚だったことか!改めて驚きました。1時間番組の中で、バイクはぶっ飛ばすわ建物はぶっ壊すわ拳銃は撃ちまくるわ。いや、今これをすべてやってみろとは決して言いませんが、今ではゴールデンではまず放送できないでしょう。深夜帯ではこんなに予算がもらえないでしょう(苦笑)。

でも、ふと思ったのですが、昔はテレビで出来たことが、今では映画(もしくはオリジナルのDVDドラマ)という媒体でしか、可能じゃなくなってしまったんですね。

これをテレビの衰退と見るかどうかは、まだ判断できないと思います。けれど、一昔前に比べて、テレビの平均視聴率は確実に落ちている。それは事実です。

そんな状況の中、木村さんが新たに何かに挑戦するとしたら、この方法しかなかったでしょう。彼も三十代を越えたわけだし、いつまでも恋愛ドラマに出ていられるとは限りません。そしてテレビの中では、どうしても同じような役になってしまう。

どこかのプロデューサーが彼を石原裕次郎にたとえ、今回山田監督は高倉健にたとえているので、演技的にはまあ…というところだと思うのですが(し、失礼)、製作側が言う彼の「魅力」はわからないでもありません。

ただ、見ている側としては、やはり「引き出し方」を変えて欲しいわけで。そういう意味では、藤沢周平時代劇というのは、ぴったりのように感じます。

ま…高倉健にたとえるんだったら、いっそ「網走番外地」とか「唐獅子牡丹」とかやってみたら?と思ってしまったわけですが(山田洋次監督作品じゃありませんって・笑)。

あとは、木村さん扮する武士の妻、そして上司の役に誰が配役されるのか、それが気になるところですね。これがヒットしたら、テレビでも映画でも、ヴァラエティに富んだ役に挑戦できるようになるといいですね。もう「抱かれたい男NO.1」とかじゃなくていいから(笑)。
タグ:武士の一分
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2005年09月29日

「チャーリーとチョコレート工場」

ポイントカードのスタンプがたまったので、それで今日はこの映画を見てきました。久しぶりの洋画です。「オーシャンズ12」以来だ。
以下、ネタバレありかと思いますので、ご注意。

この映画のラストで、「ああ、よかったね、チャーリー」と思うか、「世の中こんなに甘くねえよ、けっ」と思うかは、見た人のそのときの気分にものすごく左右されるかと思います(笑)。

ハリウッド映画ってこんな感じなんですかね、やっぱり(普段、アメリカ映画を滅多に見ないので、よくわからない…)。

私は、ちょっとステロタイプだなー(主人公が)と思いつつも、後味は悪くなかったので、適度に楽しめました。

ストーリー的には割とオーソドックスなこの映画、その場面の見せ方はすごく面白かったです。途中いきなり「未知との遭遇」が流れたりしましたけど、ひょっとしてここ辺りの場面て、いろんな映画のインスパイアだったのかな?(ちょっと意味が違うか・笑)
最初の子供のときは、「オズの魔法使い」みたい…と思ったんですが。ここのところは、昔っぽいつくりになっていたので、私にとってはなじみやすかったです。子供ひとりひとりがどんなふうに料理されてしまうのか(笑)、けっこうドキドキしたかな。

しかしなんといっても、あの小さい人たち!(笑)面白すぎだよ、これ…!この役者さんがいちばん大変だったんじゃないですかー?(笑)いいスパイスだった…。
チャーリーの家族も素敵でしたね。

そして、ジョニー=デップ。ファンの方には大変申し訳ないのですが…す、すみません、私、見てる間ずっと、カ●ちゃんを思い起こしてしまいました…(汗)。あ、私は●バちゃん、大好きですよ!(汗汗)この人の喋り方、好きだなー。英語の会話のテンポが、ぽんぽーんと弾むような感じで、聞いてて気持ちよかった。

そういえば、この映画の字幕翻訳はよかったですね!(と、言えるほど英語ができるわけじゃないのは、以前の日記で証明ずみですが・汗)「オーシャンズ12」が私でさえ「吹替版にしとくべきだった」と思うほどだったので、字幕翻訳を心配するようになっちゃったんですが、杞憂でした。

それにしても、子供が落っこちたチョコレートをそのまま使って商品にしちゃうの??と、妙なところが気にかかったこの映画。チョコレートの滝とかチョコレートの池とか、チョコレートの城とか。「食べ物を粗末にして!」と、「もったいないおばけ」(アメリカにも「もったいないおばけ」を輸出しようよ!)が脳内を通り過ぎたような気もしますが(貧乏性・笑)、何はともあれ、大人から子供まで楽しめる、おとぎ話のような映画でした。

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2005年09月22日

「NANA」第2弾

はっと気がついたら、前の記事からもう、1週間も経ってたんですね…!
世の中、すっかり秋の気配になってきました。てゆーか、遅!(笑)もうお彼岸ですよ、
いい加減に涼しくなりましょうよ(といいつつ、台風が接近中らしいですが)。
日曜日のお月様は綺麗でしたね。

さて。
昨日の芸能ニュースで、映画「NANA」第2弾が作成されることが決定したとか。
ま、商業主義の原理からして、そういうことになるでしょう。
レイラとシンちゃんを見て続編はありえない、などという私の予想は、チリとなって飛んでいきました(苦笑)。
(それにしても、やっぱり「社会現象」なわけですか?)

それはともかく…。
今公開中の映画も「どこで切るか?」というところに興味津々だったのですが、次の映画も、どこで切るんだろう…?
フツーに考えれば、奈々もナナも「結婚する」というところになったあたりでしょうか。
ナナがレンと記者会見して指輪を見せるところまで、かな…。
さあ、当たるかどうか?!(笑)

最近、やたらと漫画原作の映画が多いような気がするけど、ここまで乱立すると、映画界というところにオリジナルのドラマを生み出す力がなくなってるのかな…?などと、余計なことが心配になります。
漫画原作っていうのは、ヴィジュアルイメージの固定がすでになされているので、映画化は非常にデリケートに扱わなきゃならないから難しいと思うんだけど、あえてそれをやるというのは。
原作の持つ購買層をスライドさせるっていうのは、製作側から見れば非常に魅力的に感じられるのでしょうが…客側も好奇心に負けるしね(苦笑)。ノセられた、と思いつつも見に行ってしまう…(今回の私がそうだ)。

小説原作っていうのは、監督のイメージをそのままスクリーンに投影させられるので、どっちかっていうとこのほうが作り甲斐があるような気がするんだけどなー。そうでもないのかしら?

ストーリー作品としては日本の「漫画」は世界に類を見ないものなので、それもむべなるかなとは思いますが、たまには映画界が作ったオリジナル作品の大ヒットというのもないかな?と思います。
ここ最近、急に映画を見出した私の言うことじゃないかもしれませんが(笑)。
タグ:NANA 映画
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2005年09月14日

「NANA」

というわけで、見てきました。「NANA」。早!(笑)即実行!
今日ちょいと時間が空いたのと、レディースディだったし、ということで、徒歩5分の映画館へGO!平日の午後でしたが、けっこう混んでました。客層は、やっぱり若い女の子が多かった。カップルもちらほらいましたね。

以下、ネタバレありますので、ご注意くださいませ。


さて、映画を見終わってまず思ったのが。

…ここで終わらせますか!(驚)

最初に「NANA」映画化の話を聞いたときに、「いったいどこで切るんだ?」というのが、最大の疑問でした。奈々と章司が別れるところか?と思ったものの、ここだとあまりにも短い。そしてナナの出番がほぼ無い。とすると、どこだろう?と…原作には、意外にキリがありそうでないですよね(苦笑)。

なので、映画の最後のほうはつい時計をちらちら見てしまい、ここまでやるならこのへんか?と予想してしまいました。けど、ここで終わらすのは思いつかなかった…なるほど!という感じです。
いっそ原作もここで終わってればよか(略)。

えーと。
これは予告見たときから感じてたのですが、主役ふたり、奈々もナナも役にぴったりハマってました。特にナナ…細!タンクトップ姿を見たときに、この役は彼女しかできない、と思いました(笑)。奈々は可愛いかったな。そして、モノローグの口調が、すごく良かった。奈々がしゃべってるって感じが、ちゃんとしました。けどこのふたり、並ぶと奈々のほうが背が高いんだよね。原作では同じくらいだったかな?なんとなくキャラ的にナナのほうがデカいような気がしていたので(苦笑)、そのへんがびっくりしました。つか、勝手な思い込みだったんだけど(笑)。

あと、レイラ。出番はほぼステージのみですが、私としては、彼女もなかなかハマってたと思います。歌、よかったし…声がね。ああ、レイラの声ってこんな感じ、っていう気がしました。というか、原作読んでても思うんだけど、トラネスのほうがこんな楽曲ってイメージしやすいように思いませんか?となると、なんでこんな曲調のバンドにレンがいるんだ?、という根本的な疑問がわきますが、それは置いといて(笑)。ブラストのほうがパンクだけに、イメージしづらいんだよね…日本語のパンク、というのが…ナナの歌がそうだ、って言われると、かなり違うような気がして(あ、あの曲は好きですけど)。

で、女の子はなかなかよかったんだけど、男性陣がね…!ちょっとね、かなりね…こういっちゃナンだけど、もう少し芝居なんとかならなかったかな、ってキャラがね…いてね…。
ともあれ、シンとレイラを見比べて、続編はないんだろう、と思いました。

ストーリーの進め方なんですが、原作を知らない人はどうかな?最初のほうは原作のエピソードをサルベージして配置している、って感じでしたね。てゆーか、章司と幸子のエピソードが長くなかった?いや、これをちゃんと描かないと奈々の失恋が浮かび上がらないけど、その前に奈々と章司の付き合いをあまり描いてないので、そもそもどうなんだ?と思ったんだよね。そりゃ失恋すれば泣くに決まってるけど、映画だけ見る分には、どう見ても幸子のほうが章司といるので(笑)。そして、主人公たちより章司と幸子のラブシーンが先に来るってのはどうなのよ?(笑)。しかも濃いし!(笑)
ところで幸子はいったいどこから声出してるんだ…!(疑問)あの声で「わざとだよ」って…!直撃だよね(笑)。
ここの、章司と幸子を奈々が目撃してしまうシーンの後、大泣きしてる奈々をナナが連れ帰るところ、すごく良かったな。

後半はナナがレンに再会するのが山場になるので、さほど急いだ感じはなくなりましたが。あー、奈々の妹の奈美ちゃんがフツーの女子高生だったの、つまらなかったなー(笑)。奈美ちゃんは色黒じゃなきゃ!(笑)
奈々とナナに視点をわけると、ナナのほうが丁寧に描かれてたかな。

原作を読んじゃってると、原作のダイジェストという風に見えてしまう映画だったけど、知らない人は知らない人なりに、恋愛映画としては楽しめるんじゃないかな、と思います。
何はともあれ、奈々とナナが触れ合ってるシーンはすごく良かったし(きっと、キャストの子たちも楽しんで演技してたよね)、707号室に集まったラストシーンは素敵だったし。

エンディングロールを見て気づいたんですが、この映画の脚本、浅野妙子さんが書いてらっしゃるんですね。そっかー、と自分的に感じまして。これを先に知ってたら、昨日書いた「ファーストインプレッション」がかなり変わってたかも。こういう原作付きの映画の場合、けっこうポイントになるよなあ、と思いました。これからは気をつけてチェックしよう…というのが、最大の収穫だった…かな。

最後に。
これはいいとか悪いとかの問題じゃなくて、まったく個人的な感想なんですが、どうにもこそばゆかった(笑)のがライブシーン…特にブラスト…いや、そのノリは…そのノリでいいのか、と…。
自然発生的に起こるノリじゃなくて、脚本に書かれている作られたノリだからしょうがないのはわかってるんだけど…!わかってるんだけど、こそばゆかったー(笑)。
タグ:NANA 映画
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2005年09月08日

「オペラ座の怪人」

先日、「パリ・オペラ座」の項に書きました、私のビデオライブラリーに残っている映画版「オペラ座の怪人」を発掘しまして、昨晩見てみました。

もちろん、2004年に公開された作品ではありません。検索でアテが外れてしまった方、すみません…(凹)。
そして、今までの「映画感想」は現在公開中の映画ばかりなので、ここにいきなりこんな古い映画を持ち出すのはどうかと思わないでもないんですが(笑)、まあこれから先もこういうこともあるか、と。なにしろ、今の映画館への通いっぷりが、私にとっては人生でありえないので…(苦笑)。

さて、この「オペラ座の怪人」。1983年に米国で作ったものだそうです。
ガストン=ルルーの原作とは、全く違います。
舞台はなぜかハンガリーはブダペスト。そしてこのオペラ座は、とある男爵の個人的な持ち物らしい…いつの時代の設定なのか、まったくよくわからない映画でした。自動車が出てるんだから、とりあえず1900年代ではあるのだろう…。

この「オペラ座の怪人」は、ざっと言い表すと、オペラ歌手のプリマドンナの妻を男爵の陰謀で失った指揮者が、怪人になって復讐を遂げていく…というような内容。
簡単に言えばそういう話なんですが、話の展開が良くなくて、ラストもすっきりしない感じでした。とてもアメリカ映画とは思えない、画面の暗さとブダペストのオペラ座のちゃちさが…(苦笑)。
こんな「オペラ座の怪人」もあったんだなあ、という印象でした。

「オペラ座の怪人」は有名な話だけのことはあり、今までに何度も映画化されているようです。しかし、私が見たこの「オペラ座の怪人」は、Wikipediaにも載ってなかったんですけど!(笑)ネット上でこの作品に行き着くのは、けっこう大変でしたよ(苦笑)。そんなマイナー映画だったんですね。「怪人」もいろいろあるもんだ。

私がこの映画をビデオに録画した時分に、確かミュージカルが上演されたんだと思います。ま、ずいぶんと昔の話ですね。そこまでビデオテープを放ったらかしにしておくのも、どうなのよ(笑)。間に入っているCMに時代を感じました。確か、深夜にテレビで放送されたんだよね、コレ。テレビ局も何を考えていたのか(きっと、「怪人」繋がりだけだったんだろうなー)。

えーと、これはこれでなんだか面白かったですが、今度はちゃんと、アンドリュー・ロイド・ウェーバーの「オペラ座の怪人」を見てみたいと思います(笑)。

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2005年08月31日

「容疑者・室井慎次」

夏休み最後の今日は、水曜日なので映画館はレディースディ。
というわけで、先週の土曜日に公開された「容疑者・室井慎次」を見てまいりました。

えーと…。

私個人としては、「交渉人・真下正義」のほうがよかったです。(「真下」の感想はこちら)。

実は「真下」も私としてはあまりピンとこなかったので、感想も消極的になってしまったのですが、今回の「室井」はさらに消極的…かも…。
以下、ネタバレあると思いますので、ご注意ください。


よくよく考えたら、室井さんは本部に座って指示を出す人なので、そもそもストーリーの中であまり動かないんですよね。
でも今回は室井さんが中心ということで、どうなのかしら?と思っていたんですが、やっぱり室井さん自身はそんなに動いてませんでした。
主人公に動きが少ない、すなわち映画は静かなトーンになる…。
ということに、途中で気づきまして。というのは、その辺りで微妙に眠くなってしまったので(苦笑)。
室井さんの秘密ってこれかよ…と思いつつ、眠りに引き込まれそうになってしまいました。
つか、ぶっちゃけああいう秘密は、たとえ弁護士でも若い娘相手ではなく、きりたんぽ鍋をつつきながら青島に話してもらいたいと思います。か、屋台でおでんでも食べながら和久さんに、とか。まあ、秘密が明かされる経過がこうなので、仕方ないですけど。本筋にほとんど関係なかったような気がするけど。

とにかく今回の映画は、「弁護士」キャラが誰も彼もウザかった気がします。あ、演じている俳優さんがという意味では決してなく、ストーリー上でのキャラ作りが。灰島の、あのキャラはどうなのよ…ホントにうっとうしくてしょうがなかった。ああいうキャラにする必要ってないんじゃないのかな?そして、小原も割とウザかった(苦笑)。室井さんが「容疑者」なので、「弁護士」というキャラは必要なのは当然だけど、そんな重要な役割を担う人にも関わらず、なんでこんなに変なキャラクターばっかにしちゃうわけ?小原なんて、結局なんも働いてないじゃん。灰島は、もう少しキャラ弱くしてもよかったと思う。テンション高すぎて、映画から浮いてた気が。いろいろ難癖つけてたけど、アンタんとこの事務所の人間がばしばしデジカメで写真を撮ってたのは、肖像権の侵害にはならないの?他人の過去を調べるのは、プライバシーの侵害にはならないのか?というところが、途中から妙に気になって仕方がなかった(笑)。誰もそれを反撃しないのは、なぜ…?

結局室井さんを助けたのは、新城と沖田だったと思うのですが、新城は美味しい役どころだったですね!筧さんが、あれだけ記者会見で興奮していた意味がわかったような(笑)。室井さんと新城の掛け合いシーンはよかったなー。そして、以前の映画ですっかり悪役だった沖田が、この映画で救われていたのが、私としてはすごく嬉しかったです。前回、何か終わり方が中途半端だったので。うーん、弁護士とのやりとりよりも、どっちかっていうとキャリア同士の駆け引きシーンが多いほうが、面白かったかも。そっちのほうが、ドキドキできたかも。

それから新宿北署のセット…製作側の新宿ってこういうイメージなの?!ありえない!(笑)
工藤のキャラが弱かったのが、残念です。いつからそんなに室井さんに心酔するようになったのかもよくわからなかったし、彼が刑事として動くシーンも少なかった。さらに、哀川翔さんの声が非常になんて言ってるかわからなかったのは、私だけ?(笑)。事件が小規模だっただけに、現場の刑事が動くシーンは少なくてしょうがないんだけど、それがもったいなかったなー。
まったくの余談ですが、新宿北署のシーンで流れる音楽…あれ、ドラマ「きらきらひかる」のテーマソングのイントロとそっくりじゃなかったですか?そう思ったの、私だけかなあ…?やー、似たような音楽で、スクリーンに映ってるのがギバちゃんだし、「あまのー」って言いそうで、微妙な気分でした…(苦笑)。

あと、気になったのが最後のシーン…いや、羽田空港ってロケやっちゃいけないの?東京から行くわけなのに、あからさまに違う空港だってわかっちゃうのは、かなりいただけなかった気が…(苦笑)。なんだろ、ダメだったのかなー?
そして青島が出ないとゆーのはわかっていても、羽田空港から室井さんが旅立つんだったら、青島が来ないのも変じゃない?と思ってしまいました。だって湾岸署、すぐそこじゃん(笑)。室井さんがああいう飛ばされ方をするなら、キャラ的に青島が来るのが当然という気がしたので…。
以上の理由で、別に新幹線でもよかったんじゃないの?と思いました(笑)。や、それだけ(笑)。

ともあれ、彼と彼女が幸せになったようで、よかったです。
そして…和久さん…!(涙)


…というわけで、何かツッコミばかりになってしまいましたが(苦笑)。
この2作品、青島が出ないということで、「踊る〜」と同じテイストを決して求めていたわけじゃないと思うんですけど、自分が予想していた作りと違ってしまっていたので、うーん、と微妙に感じてしまったんですね。両方の作品とも、特に新キャラとか入れずに、主人公本人をじっくり描いて欲しかったな、と思いました。あくまでも個人的な感想ですが…。

さて、本日の予告。

「ファンタスティック4」は、ハリウッドってこういう映画をマジメに作るよなあ、とある意味感心(笑)。えー、火になってしまった人を見て「…焔の錬金術師?」とアホーなことを考えてしまいました…すみません…(しょぼん)。

「タッチ」は、昼間のアニメの再放送を見てちょっと洗脳されかかっていたのですが(笑)、実写だとやっぱり萎えました…いや、漫画を映画にするのって、ホントに難しいですね。個人的には「余計なことはするな」と思わないでもありません。余程映像化したいっていう強い希望を製作側が持ってればいいのかもしれないけど…あれだけ長い原作を2時間足らずに収めようってのが無謀だよね、と予告を見ただけで思いました(苦笑)。

「NANA」もしかり。原作終わってないのに映像化なんて、言語道断。というか、この映画の予告、もうずいぶん長くやっていて…4回目だよ、見たの。公開前から、お腹一杯です(と、前回も書いたような)。

「春の雪」は、小説の映像化も難しいのね、と…(苦笑)。なんだろ、三島由紀夫原作に宇多田ヒカルの主題歌ってのが、そもそも違和感あるんですが(でもこれ、ヒカルちゃんがぜひ!ってことだったんだよね?)。最初キャスティングどうなのよ?と思っていたのですが、いざ映像で見てみたら、ふたりとも綺麗だったな。いちばん合ってるのはミッチーだと思うけどね(笑)。ただ、気になったのがキャプション。えーと…この小説は四部作なので、この話で終わるわけではなく、続きがあるんですが…このキャプションの通りだと、最後と矛盾してませんですか…?主人公の女の子は、四部作の最後には…ねえ。

「まだまだあぶない刑事」はですね!なんかもう、(たとえオッサンでも)ふたりが画面に映るだけで、ドキドキワクワクと言いましょうか!実は私は、刑事ドラマは「踊る〜」より「あぶ刑事」の人なので、予告を見るだけで、もうもう!(笑)つかアレですね。この映画の予告を先に見てしまったのが敗因だったような気がしないでもない…(苦笑)…「踊る〜」本編なら、太刀打ちできたかもしれませんが…。

「室井」が自分的に少々消化不良だったので、何か別の、できたら少し軽めのストーリーのものが見たくなってしまって、困りました(苦笑)。次は何にしようかな…。
posted by Mikkey at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

「亡国のイージス」

今日、8月1日は映画ファン感謝デー。1,000円均一で映画を見られる日です。

実は、自宅から徒歩5分のところにシネコンプレックスがあるというのに、ほとんど行ったことがなかった、という有様。映画を見るのは嫌いじゃないんですが、どうも「映画館」という場所が苦手みたいなんですよね。どちらかというと、ナマモノ(舞台とかライブとか)に魅力を感じていたタチ。

けれど、ここのところ割と見たい映画が多かったのと、今、就職活動中(が、夏休みに入ってしまった…)なので、時間があること。これを使わないテはない!と思い、シネコンのスケジュールを鑑みて、ちょくちょく通うようになりました。ひと月に2〜3本の映画を見るなんて、今までの短くない人生で、有り得ないことです…。

前振りが長くなりましたが、というわけで、今日の午後、いそいそとシネコンへ。「亡国のイージス」は公開直後だったということもあり、いつもは上映時間直前に行ってもゆったり席があるのですが、今日はぎりぎりになってしまいました。

とにかくスケールの大きな映画でした。上空からのイージス艦の映像は、迫力でしたね〜。
2時間を越す上映時間でしたが、長いとは感じませんでした。むしろ、ストーリーが理解できない部分もあったので、もうちょっとゆっくり説明してもらってもいいかな…という感じです。
映像も迫力満点でしたが、何よりも演じている役者さんの迫力がすごかった…!中堅・ベテラン実力派揃いのキャスティングですが、それが見事にマッチしていたように思います。あの緊迫感は、これらの役者さんでなければ、なかなか出すことはできないでしょう。その中で、如月役の役者さん、まだ若いのに素晴らしい演技でした。彼が死ぬのか生き残るのか、最後までハラハラさせられましたよ。ただ、副長との関係がよくわからない…ついでに言うなら、映画の導入部分も説明不足だったように思います。この辺りが「ゆっくり説明」して欲しかったところでした。
客層は若い人から年配の方まで様々でしたが、ちょっと飽きてる人もいたかな…まあ、この気持ちはわからないでもないです。男だらけの映画なので画面に花がないし、アクションや戦闘シーンに興味のない方は、かなりキツい映画でしょう。私は個人的に、恋愛映画よりもこういった映画のほうが好みなので、楽しませていただきました。

今日の映画の予告編。
そういえば、しばらくイヤってほど見させられていた「NANA」の予告が今日はなかった!助かった…!「NANA」原作も読んでいるし好きなんですが、映画はちょっとね…さすがに3回も見させられると、もうそれでお腹いっぱい…それから「容疑者・室井慎次」。これは何回見ても飽きない…!(差別も甚だしいですが)
あとは「ステルス」と「蝉しぐれ」、「SHINOBI」に「釣りバカ日誌」。松竹映画そろい踏み、というところでしょうか。先日見に行った「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」(感想はこちら)のときには、やはりお子様向けの予告だったので(この映画を「お子様向け」と定義しちゃうのはどうか、と思いますが)、大人、それも熟年世代向けの予告というのも新鮮でした。

シネコンのスタンプカードがあとひとつで溜まるので、今月中にもう1本(月末には「室井」に行くのですが)は見たいと思っています。「姑獲鳥の夏」か6日公開の「妖怪大戦争」か…「金色のガッシュベル」も見たいんだけど、大人ひとりでこれを見るのはさすがに躊躇いが(笑)。

最初にも書きましたが、映画館が苦手な私だったので、今、人生で初めて「映画を見に行く楽しさ」を学んでいるような気がします。映画終わって5分で家に帰れる楽さがあるからこそ…!
時間があるうちに、たくさん見ておこうっと。
posted by Mikkey at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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