2010年02月26日

銀の輝き

今、この日記のタイトルをどうしようと考えていて、ふと以前の記事を見ていたのですが、すべて「〜の輝き」になってたので、今回もそうしてみました。「」「ブロンズ」そして「銀」。

先程の熾烈な戦いを見ながら、私はなんとなく昔のことを思い出していました。

ヨナちゃんのコーチであるブライアン・オーサーが、88年のカルガリー・オリンピックを戦った時のことです。

このオリンピック、男子は北米選手のブライアン・ボイタノと、カナダ人のオーサーの一騎打ちでした。まさに今回のヨナちゃんと真央ちゃんのごとくです。

「ブライアン対決」と呼ばれたこの勝負、結果はボイタノが金。オーサーが銀でした。

当時見ていた私も覚えているのですが、演技はどちらもほぼ互角でした。ただ、ボイタノが「ナポレオン」をテーマにした強烈なプログラムを組んできたことに対して、オーサーはやや平凡なプログラムで。
どちらがよりジャッジや観客に印象を残したかというと、それはどうしても、金メダルのボイタノのほうでした。このときの映像はYouTubeで見られます。

今回ヨナちゃんがSPで滑った「007」は、当時のボイタノの演技と同様に、観客に大きなインスピレーションを残しました。

採点競技とはいえやはり、フィギュアスケートという種目は、演技が観客とジャッジに与える印象というのが、大きく点数に影響すると思います。真央ちゃんやヨナちゃんクラスになると、そもそも比較対象すること自体が無謀なものに採点をつけなければならないので(それを言っちゃあおしまいですが)、いくら細かく採点法が決められていたとしても、最終的にはそれに左右されてしまうでしょう。

ヨナちゃんのコーチ、ブライアン・オーサー氏は、おそらく自らの経験から、オリンピックという舞台を戦うためにすべてを計算し尽くした上で、ヨナちゃんを送り出したのでしょう。ヨーロッパ以上に、客席の模様がわかりやすい、北米大陸での大会です。
それがあの高得点に繋がったのではないか、と。
それに見事に応えた、ヨナちゃんもすごいと思います。彼女の滑りは、SPもフリーも圧巻でした。
ただちょっと、正直得点が高すぎないか?とは思うけど(笑)。

そして、真央ちゃん。
真央ちゃんのコーチは、4年前荒川さんに金メダルをもたらした、タラソワ・コーチでした。
真央ちゃんの重厚なプログラムについては、やはり賛否両論あったと聞きます。タラソワ・コーチ自身も迷ったということです。
ただ、真央ちゃんが「鐘」で滑ると決意したということ。トリプル・アクセルが2回入ったプログラムを滑り切ると決意したこと。
SP・フリーと真央ちゃんは、トリプル・アクセルを見事に飛びました。
悔いがあるとしたら、中盤のジャンプのときにミスが出てしまったということではないでしょうか。コメントで本人もそう言ってましたね。確かにあれは惜しかった。

どちらの道が良いとか悪いとか言うのではなく、このふたりの選手が選んだ道というのが、今日このバンクーバーのリンクに繋がっていたということです。

5位の美姫ちゃん。
4年前の記事を読み返していて、彼女は本当に成長したなと思いました。今回の「クレオパトラ」には、しっかりと「安藤美姫の世界」ができていました。美しい演技でしたね。内面表現も素晴らしかったです。SPの点数が思ったより伸びなかったのが残念。もう少し行くと思ったんだけどなー。

8位の明子ちゃん。初のオリンピックで、見事入賞です。
正直なところ、私は今期のスケーティングで、彼女のフリープログラム「ウエストサイド物語」が一番好きなんです。彼女の滑りは、本当に観客を楽しませてくれて、明るい気持ちにさせてくれます。
彼女の演技はまだ(現時点で)見てないんですよ〜。今夜のテレビで、じっくり見たいと思っています。

それにしても…。
この大舞台で、どの選手も見事に滑り切りましたね。度胸が良いというか、なんというか…もうもう、ただ感服です。

バンクーバーでの戦いは、これで終わりました。
けれどこの瞬間から、次のソチでの戦いの火蓋が切られたのですね。

金・銀・銅のメダリストたちに、心からの「おめでとう」を送りたいです。
posted by Mikkey at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

ブロンズの輝き

おそらく今日はこのニュースでブログを書く方が多いのでは?と思いますが、私も書きます(笑)。

男子シングルフィギュアスケートの高橋大輔くんが、日本男子史上初となる銅メダルを獲得しました。

いやもう、昼間のこの時間、気になって仕事なんか手につきゃしません。SPのときは運良く?健康診断の時間に当たってまして、待ち時間に見ることができたんですが、今日はそうもいか…。

…人がいなかったんで、ワンセグでこっそり見てました。
しかーし。ワンセグの画面だと、得点がわからないんだよう。画面がちっちゃくて、見えやしねえ!

というわけで、ネットとワンセグの両方を使って、状況を追ってました。
あ、終わった瞬間、怒涛のごとく仕事を始めましたよ(実は今日、あまりヒマではなかった…)。

それはともかく。

さっき改めて演技を見る限りでは、プルシェンコよりも良かった気がするんだけどなあ…ま、これが4回転の差?
でもなんつーか、やる気というか気魄というかね…。
ライサチェクはもうね、SPのときから別格というか。けどこちらも、やはりやる気というか気魄というかっていう問題のような。

採点競技だから、しょうがないんだけどねー。

でも高橋くん、失敗を恐れないで最初に4回転に挑んだのが良かったですね。やっぱここでやらないと、例えメダルを取ったとしても、何か後悔があったでしょう。
…素晴らしい演技だったなあ…。
あの大怪我から、よくぞここまで。凄すぎる。

4回転といえば、小塚くん。練習のときに転んでばっかだったのに、本番で決めるとはすごい!SPがちょっと不運だったけど、彼も良い演技でしたね。まだ若いし、これからが楽しみです。

不運といえば、織田くん…靴紐は確かに自分の決断だったといっても…うーん…靴紐を変えられなかった気持ちは、すごくわかるんですよね。私がわかってもしょうがないんだけど(笑)。
今年の彼のプログラムはなかなか好きだったので、オリンピックという大舞台ですっきり見せられなかったのが残念です。

しかしまあ、だいたいオリンピックの男子シングルに3人も出場選手がいて、全員入賞してあまつさえひとりは表彰台ですよ。10何年前には予想もつかなかった出来事ですよ…!
今、記憶を遡ってみて、あんな選手やこんな選手もいたなあ…なんてしみじみしちゃいましたが。

いい時代になったもんです。すごい。

ともあれ、銅メダルおめでとうございます。良い演技を見せてくれて、ありがとう。
posted by Mikkey at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

バンクーバーより愛をこめて

…という感じの、バンクーバー・冬季オリンピックの開会式が、今正に行われております。選手の入場行進が始まりました(実況中継)。

今回、冬季初(オリンピック初?)の室内開会式ということで…今のバンクーバーは雨降ってるって言ってましたっけ?
お天気の心配をしなくていいのは、良かったですね。

冬季オリンピックというやつ、普段ほとんど目にしない競技もいろいろあったりなんかして、ついテレビでやっていると放送に目がいってしまいます。

日本の注目は、なんといってもトップは真央ちゃんですかね〜。あ、あと美帆ちゃんか。
若い彼女たち、そして他の選手たち、新人からベテランまで、自分の力を精一杯出せるように、そんな試合になりますように、と祈るばかりです。

そして私は朝っぱらから、いよいよ来月始まるプロ野球公式戦、ライオンズの開幕戦のチケット取りをしてましたよ。
ネット繋がるまで丸々1時間かかった。やれやれ。おかげで携帯の電池を使い切ってしまい、今充電中です。

バンクーバーも寒そうですが、現在東京も雪が舞っており…家の中にいて暖房つけてても、めっちゃ寒いんですが…。

携帯の充電が終わったら、出かけたい(というか用事が)んだけどなあ。大丈夫かなあ…。
posted by Mikkey at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

戦いに向かって

一昨日は忘年会という名の食事、昨日は家の掃除を半分と忘年会という名の食事、今日は残りの掃除を済ませ…と、慌ただしい年末になってきました。

それにしても、掃除が今日で終わって良かった…!
大掃除ったって、隅から隅までやるわけじゃないんですが、なんていうんですか、自分なりのデッドラインていうの?ここは散らかってたらマズいだろう、ここに埃が溜まってたらマズいだろう…というところの掃除をした、ということで。冷蔵庫とか食料庫の中身とかねー。なぜ、3年前の賞味期限のお茶やコーヒーが残っていたりするのか…。

狭い家なのに、そういうときだけは妙にスペースの広さを感じます。

夜近くになって、やっとそういった細々したことが終わり、夕食を取りながらフィギュアスケートの全日本選手権を見ていました。こういうときだけはN●Kでやってくんねえかなあ…と思いながら(笑)。

今回の全日本選手権、これで来年のバンクーバー五輪の代表選手が決まるということは、ご承知のとおりです。

男子が織田くん・高橋くん・小塚くん。
女子が美姫ちゃん・真央ちゃん・鈴木さん。

真央ちゃんのスランプ脱出の様子が見えてきて、本当に良かった。負けず嫌いの真央ちゃんは、これまでの成績が本当に悔しかったと思うんですね。だから、これでひとつ抜けられれば、と思います。五輪にピークが来れば良いわけで。

高橋くんは、グランプリファイナルの演技が良かったので、今回も行けると思ってました。怪我からの復帰、よくぞここまで。素晴らしいです。

そして、個人的に応援したいのが鈴木さん。
彼女も地獄の底を見て、それから這い上がってきた人ですよね。今年のフリーのプログラムの「ウエストサイド〜」、彼女にすごく合っているプログラムだと思います。本当に今ここにいるのが幸せという感じで滑っているし、あまり揺らぎの無いスケーティングですよね。SPの出来がもう少し良くなれば、上位を狙えるのではと思ってます。

ジュニアの子も素敵な子がたくさんいるし、いつの間に日本はこんなにフィギュア王国になっちゃったんでしょ?と年寄りはびっくりですが(笑)、これからも楽しみですね。

さて、今年も残りあと4日。明日は仕事おさめです。あんまりやることはないと思うんだけど、来年初日の仕事の準備をしておかないとなー。何もしないと、絶対休みボケで戸惑ってしまうだろう…。
posted by Mikkey at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

おじさんがんばる

今日はクリスマスイブー。

といっても、別に何をするわけでもなく。
前回の日記から10日も経ってるのは、その間何がなにやらという日々を送っていたせい。やっと今日、久しぶりにフツーの時間に家に帰ってきて、ゆっくりしているところです。

って別に、仕事が忙しいっていうんでもないんですが(笑)。プライベートも忘年会がたくさん詰まってるとかぜんぜんそういうんじゃないんですが、なんでこんなに意味も無くバタバタしているのか…。
年賀状も今年はないのになー。

友人には言われたんですが、週2回習い事してると、けっこう時間取られるよね、と。確かに、それはあるかもしれません。寄って帰ってくると、家でPC開く時間はなくなるしね…。

というわけで、昨日の休日は、いつも木曜日にあるバレエのレッスンが冬休み体制で休日に移動になったので、それに行ってきました。普段よりちょい難しいことに挑戦というテーマのレッスンだったので、何か今日は体の後ろ側が筋肉痛…。
たまに飛んだり跳ねたりすると、地球の重力とともに自重(じじゅう、ね)を感じます…。
来年の目標は、ダイエットだ(と、毎年言ってる気が)。

そして歳を取ると、いろいろと体が思い出すのに時間がかかるのを実感しますね。いやこれ昔やったことあるはずだから私!と頭ではわかってても、なかなか体がついていきません。慣れの問題とかもあるけど。

そんなことを感じていた今日この頃でしたが、今朝のスポーツ新聞のニュースを見たら、まず飛び込んできたのはナカジの契約更改保留の記事などではなく(契約更改のニュースはあまり見ないことにしてます)、

・ゴン中山、J2コンサドーレ札幌へ

という記事。

ジュビロの契約を打ち切られることが決まったとき、正直中山さんも辞め時を間違ってるんじゃないか?と思いました。特に昔のVTR、ジュビロ黄金時代のとか見せられるともうね…ま、そう感じてるのは中山さんだけに限ったことじゃないんだけど…。

でも今日、記者発表の記事を見ていると、やっぱりこの人はまだサッカーを辞められないんだなと、改めて思いました。コンサドーレ(のサポーター)的にはどうなんですかね、この移籍は?
雪の中で立っている中山さんの写真を見ましたが、ちょっと心配になったのは、生まれてこの方ロクに雪なんか降ったことのない土地で暮らしてた人が、いきなり雪国に行って大丈夫なんか?!ということ(笑)。
静岡と札幌って、気質が似てるみたいですけどね。新商品のテスト販売に選ばれやすい土地柄という共通点…。

そして、その次に目に飛び込んできたのは、

・ミハイル=シューマッハ、来季F1復帰、メルセデスへ

という記事。

いやー…今年の夏、マッサがケガをしたときに、1戦だけ復帰っていう話があったじゃないですか?それを見たときに、うわーやる気満々だな、この人!と思ってはいたのですが。
まさか不惑を越えて、F1復帰とは。
ただ彼の場合、引退したときの雰囲気が「なんかちょっと疲れちゃったなー、少し休もうかなー、でも休んだら辞めなきゃなんないよなー」という感じ(あくまでも個人的感想です)だったので、なんとなくいつかこういう日が来るんじゃないか?と思わないでもなかったです。
私はニワカを言われても頭を下げるしかないぐらいのF1TV観戦者ですが…やっぱ、シューマッハみたいなドライバーがいないと、盛り上がらないんだよなー。なんだかなー。

国籍の違いはあれど、歳の近いこのアスリートたちのニュースというのは、やっぱり嬉しいですね。
いつまでも現役を続けていたりすることに賛否両論はあれど、人生80年の時代に20代が絶頂期というのも何か変な気はする…と思わないでもないです。20歳での成人式が早過ぎ、みたいな風潮もある世の中だしね。そりゃもちろん、スポーツの種類にも拠りますが。

しかし…F1はよくわからないので置いておきますが、未だに中山さん移籍の中での大きなポイントが「グッズ収入や広告料が見込める」みたいになってるのはなんなんですかね?そろそろ若い選手からカリスマと呼ばれるプレーヤーが出てきてもいいんじゃないのかな?老若男女誰もが知っているプレーヤーが、サッカー界にはいない…と何年か前から言われていますが点…ま、こればっかりは努力したからって身につくものでもないっていうのは、重々承知してるけどね。

ただ、サッカー選手…というか、サッカーに限らずどのスポーツ選手でも、二つ名で呼ばれるような選手じゃないとダメな気がするんだよね、なんとなく。例えば三浦がカズ、中山がゴン、中田がヒデ。って並べると、単なる名前の短縮形みたいなもんだけど。いやいいんですよ、別に「フィールドの貴公子」とかでもさ(笑)。

ただね、皆が親しみ(時には憎しみ)を込めてそう呼ぶことによって、どれだけ期待されてるか、それだけ期待をされてプレーをしている自覚というか、そういうのが生まれるような気がするんです。
そういや、シューマッハも…なんだ、あれは「皇帝」?
マスコミが勝手に付けたといえばそれまでなのかもしれないけど、誰もがその呼び名でその選手のことを知っている、というのがね。
カリスマなんだと思います。

サッカーの場合は、もしかしたらファンタジスタ?と今書いてて思ったんですが、中山さんって違うよね(笑)。

何はともあれ、来年はこのふたりのおじさんがどう活躍できるのか?
ちょっと、興味津々です。

posted by Mikkey at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

素敵な青空

昨日行われた、ウィンブルドン・男子シングルスの決勝。
4時間を超える熱戦の末、ロジャー・フェデラーが一昨年以来の優勝を果たしました。

…昨日は、第3セットの第7ゲーム目ぐらいで力尽きました…。

決着が着いたのが、最終セットの第30ゲーム目ということを今知り、たまげました。む、無理だよ、最後まで見るのは…。
計77ゲームというのは、新記録だとか。な、ななじゅうなな…。

(私が見た限りのところですが)去年の対ナダル戦も死闘を繰り広げたという感じでしたが、今年の対ロディック戦も、まさに死闘という感じでしたね。第1セットをロディックが取ったときには、もしかしたらこのままずるずると…?と思いましたが、やはりそうはいかなかったか。

これでフェデラーは、全仏に続き今年ふたつ目の4大大会のタイトルですね。全仏と全英のタイトルが同じ人って、何かすごい。
ピート・サンプラスのタイトル記録も抜いたとか。

ところで…昨日客席に座ったピート・サンプラスの姿を見て、かなりびっくりしたんですが…ふ、老け(略)。
解説席にいたマッケンローのほうが若く見えたのは、私の気のせいだと思いたい…。

今年のウィンブルドン、センターコートに屋根がついたのに、使用されたのは1回だけだったというくらい、良いお天気でした。
昨日の映像も、センターコートの上には、美しい青空が広がっていました。
なんとなくですが、それこそがウィンブルドン、という気がします。

posted by Mikkey at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

姉妹対決

先程終わったウィンブルドン・女子シングルスの決勝、ビーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹対決、今年は妹・セリーナの勝利で終わりました。

21世紀に入ってから、女子シングルスのチャンピオンはこの姉妹の独壇場と言っていいくらいですが、決勝での姉妹対決もこれで4度目だとか。

今日の試合、第1セットをタイブレークの末取ったセリーナが、第2セット中盤でブレークし、見事優勝を果たしました。

セリーナがブレークする少し前ぐらいから、ビーナスのプレーにちょっとずつ狂いが生じ始めていたように思えます。ビーナスはその狂いを習性できず、セリーナがそこを攻め込んでの勝利でした。

でも、マッチポイントを何回かしのいだビーナスの粘りはさすがです。

去年は確か、逆の展開だったような…ホントつくづく、すっごい姉妹ですね。

今年の女子シングルスは、伊達さんが13年振りに参戦したことが話題になりました。試合は惜しくも負けてしまったけれど、私はもちろん伊達さんのほうに歳が近いので(笑)、まだまだやれるんだというところを見せてくれたのは、すごく頼もしかったです。

さて、明日は男子シングルスの決勝です。去年の試合ではいろいろぶつくさ言ってましたが、今年はもうサスペンデッドということはないようで、ある程度までは試合が見られるかな。やっぱり「ウィンブルドン休暇」は取っていないので(笑)。

男子シングルスは、いつものとおりのロジャー・フェデラーと、久しぶりのアンディ・ロディックです。
全仏を初制覇したフェデラーがその勢いで破るのか、それともロディックが過去の雪辱を果たすのか、今年もウィンブルドンは熱い決勝戦を見せてくれそうです。
posted by Mikkey at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

スポーツの冬

今頃になってやっと、年賀状を注文して来ましたよ、と。
遅!
ふと気がついたら、12月ももう半ばだもんなー…やれやれ。
今年はどうも、なんやかやが後手に回ってしまっていていけません。

師走の真っ盛りの今日、スポーツの世界ではいろいろありましたね。

・浅田真央ちゃんがGPファイナルで優勝!おめでとう!
(真央ちゃんを見るといつも、可愛い顔して強気だよな〜と感心します。トリプルアクセル2回って、ホントすごい。再来年はオリンピック楽しみだな)

・ジュビロ磐田が、崖っぷちからJ1に生還。名波さんが引退。
(でもなー…なんかジュビロって、一度落ちてみたほうが良かったような気がしないでもないんだよね。名波ファンの私ですら、試合前の記事が名波中心てどうなのよ?と思うもん。若手が前に『名波さんのために勝つ』とか言ってたけど、本当は『オレが名波に引退の引導を渡してやる』くらいじゃないとダメなんじゃないの?なんて思います)

・ゴルフの世界では、石川遼くんの活躍で、男子組が勝ったとか。
(すごいよね…たいした17歳ですわ)

・ライオンズの中島くんが、契約更改で2億円。
(来年のライオンズの打線は、重量級になりそうだな〜。そういえば、涌井くんが18番を背負うのに前向き、という記事もあったけど、もういいんじゃないかな?18番のほうが気合いが入ると思うよ。ライオンズの契約更改は、後は岸くんとかおかわりくんとか、上手くいくといいですね)

自分的に目についたのは、このへん。
今年の活躍を元に、着々と来年へ向けて頑張ってるな、っていう感じですね。

…少しは見習わないと…。
posted by Mikkey at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

北京オリンピック閉幕

そういえば記事にはほどんど書いていませんが、オリンピックはなんだかんだで毎日見てました。

しかし毎日見てた割には、今回よりも前回のオリンピックのテーマソングが頭に浮かんでしまうのは何故なんだい、N○K?

それはともかく、選手の皆様はお疲れ様でした。

今回のオリンピック、ちょっと気にかかるのは、金メダルがほとんど2大会連続の人たちだということ。
おそらくこの人たちの中で、何人かは現役を引退することになるわけで。
次にチャレンジする選手たちは、初めての選手は度胸をつけて(笑)、連続で出場できる選手は今回のことをバネにして、頑張っていただきたいですね。終わった瞬間に、次への戦いが始まってるんだよね。スポーツ選手って、すごいなあ。

ところで、最後の最後にメダルが取れなくって、大ブーイングな野球。ソフトボールで金が取れたばっかだったし、何かタイミングも良くなかったよなー、という気がしますが。

メダルが取れなかった瞬間に、ワイドショーなどで「だから最初のコーチ選考からおかしいと思ってた」なんて意見を言ってますけど、それはどうなのさー?いくらなんでも後出しジャンケンでしょ。だったら、その時に批判すればいいのに。

いろいろと意見はありますが、個人的にひとつだけ、やっぱり采配がおかしかったよな、とは思います。というのは、最初の方の試合で、阿部をDHに据えてG.G.佐藤に守備をやらせたことが、私はすごく引っ掛かってたんですね。

その後の試合で、G.G.は致命的なエラーを犯してしまうわけですが、だいたいさ、普段の試合でロクに守備をやってない選手に、国際試合でやらせるってのはどうなのよ?

こういう感情があったので、その後の試合は見ていて少々微妙な感じでした。

引っくるめて総括するのはちょっと乱暴かもしれませんが、柔道でもマラソンでもサッカーでも野球でも、どうもマスコミに注目される競技っていうのが、妙に気弱になっているように思うんです。
報道されてプレッシャーもあるだろうし、面倒くさいこともいろいろ絡んでくるだろうけど、それを跳ね除けるだけのタフさが、今の選手にはあまり見えないなあ…と。
もちろん、マスコミの報道の方法もどうかと思うけど。

その代わり、例えばフェンシングのように、通常は見向きもされないような競技の選手が頑張ったりしますよね。オリンピックは、マイナー競技の選手にとっては、千載一遇のチャンスだし。

その時代によって、得意な分野と苦手な分野の波が変わるのは当然なので、別にメダルの連続記録が途切れたからって、どうってことはないでしょう。次に頑張ればいいんだから。

ただそういうわけで、選手達が体力面でも精神面でも、最大限の力が発揮できるように、周囲は整備していければいいと思います。基本的なことだけどね。

それにしても、今回の開催国はいろいろといろいろだったなあ、と(笑)。良い面も悪い面も、ホントいろいろでしたね。

次のロンドンは、こんなに巨大なバブリーなオリンピックではなく、節約オリンピックを目指しているようですが、つーかそれが当たり前のことなので(笑)、どうなっていくのかまた4年後に、というところですね。

posted by Mikkey at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

夏休み

今日から夏休みです。待ちに待っていた…!

が、朝5時半から起き出して、部屋の片付けです(笑)。私の住んでいる部屋は東に窓があるので、夏はとても朝寝ができないのです。ベッドに横たわってたら、日焼けしてしまう(冗談抜きで)。

でも、朝早く起きると、1日が長くていいですね。午後からは昼寝をして、夜はゆっくりオリンピック観戦を。

実は開会式をついうっかり最後まで見てしまったせいで、寝不足を引きずったままの現在なのですが、なんだかんだでウチのテレビでは、オリンピックが流れています。

スポーツにまったく興味の無い人から「今日からオリンピックばっかりでテレビがつまらない」という話をされましたが、ま、気持ちはわかるかな。誰もがスポーツに興味があるわけでもないしね。が、私も、甲子園とかプロ野球のニュースをなかなかゲットできないので(一度見逃すと意外とわからなくなる)、もうちょっと報道してくれないかなー、とは思ってます(笑)。

それにしても、オリンピックっていうとやっぱり渋谷放送局で観ちゃうんだよね。民放は…キャスターによりけりだからなあ。中継が(比較的)うるさいしなあ。好みなんですけどね。芸能人はいらないと思うし、スポーツやってたからってこういう番組に向いてるとは限らない。誰とは言わないけど(笑)。

夏季でも冬季でも思うのですが、渋谷放送局は、どんなスポーツでも実況できるからすごい。アナウンサーの人は、やはり事前に勉強する…んでしょうね?見慣れないスポーツでも、ちゃんと中継してくれるのは、たいしたものだと思います。

私は家で観るだけですが、どのスポーツも、とても楽しませてもらっています。すべてのアスリートたちが、最大限の力を発揮できますように。素敵な夏になるといいですね。
posted by Mikkey at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

後半戦

はっと気がついたら、今年もすでに半分が過ぎていました。
4月を基準に考えるとまだ3分の1なんだけどねー(笑)。

プロ野球も交流戦が終わり、我がライオンズは例によって交流戦でちょいコケした今日この頃(でも一応今現在首位だから、立派なもんだ)。
EUROもスペインの優勝で終了。
ウィンブルドンは、女子は姉妹対決、男子は3年連続のメンツで決勝となり。
いよいよ来月には、オリンピックです。
水着が変わろうが結局は中身なのね、と今朝の新聞を見て思いました。

そのオリンピック。
次の次を東京でやろうってなわけで、先日候補になることが確定した(って感じなのかな?)というニュースなんかもありました。
その中で、東京の場合、肝心の都民があまり乗り気じゃないというアンケート結果が出たりしていました。

昨日も都知事がなんだかごちゃごちゃ言ってたようですが、東京都民のひとりとして、正直どうでもいい。
別に、マスコミに操作されているわけではなく(笑)。

だってオリンピック開催中に、会社が休みになるわけでもないでしょう?昼間やられたって、別に観れないじゃん。
今、サミット前で街に警官が溢れてるけど、どうせそんな状況になっちゃうんでしょう?
現在海沿いに広がる広大な空き地にいろいろ建物を造るとかいってるけど、あの辺のビルの林立が、私が住んでいる東京の奥地にスコールを降らせたり最高気温を更新させたりしてるっていうじゃないですか?(風通しが悪いせいで)。個人的には、大災害があったときのためなどに、あの土地は空けておくべきだと思うの。

私はスポーツ観戦スキーなので、オリンピックが始まれば観てしまいますが、スポーツにまったく興味がない人ってのも、この世の中にはたくさんいるしね。

そしてスポーツ観戦スキーの私ですが、テレビ中継は割と仕方なく観ているときもあります。端的な例が「この競技は好きだけどこの芸能人が出てくる必要なんてないだろう」ってヤツですね(笑)。もし東京でオリンピックなんかやった日には、民放のはしゃぎっぷりが今から容易に想像ができます。
ま、今度のオリンピックでも、どうせそんなものでしょうが。

てゆーか。

そんな細かいことよりも、「他にやることあるだろう!」ってのが、掛け値無しの本音ですよ。

昭和時代の東京オリンピックとは、意味合いが全く違いますよね。こんなくたびれきってる都市で、そんなスポーツの祭典やってどうするの(笑)。
それで元気になろう!っていうコンセプトなんでしょうが…それで将来の屋根とご飯が保障されるなら、みんな元気になるだろうけどね(笑)。

たぶん、東京にオリンピック誘致っていうことはみんな知ってるだろうけど、賛成とか反対とか言う前に、日々のことで精一杯の人が多いのでどうでもいい、ってことだと思います。

都知事の人もな…そういうところをわかってもらわないとね…。
posted by Mikkey at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

3万6千人

今日の神宮球場は、きっと全国のどこの球場よりも入場者数が多かったのではないでしょうか…?
ヘリコプター映像で見ると、壮観でしたね〜。日本青年館の窓から、よく見えそうな気がした(笑)。

という私も、所用で出かけていたのですが、テレビ放送の時間になってしまったので、慌てて帰宅(笑)。
早慶戦のテレビ中継って、今までにも何度か見たことあると思うんですが(野球をやっていれば、とりあえずそのチャンネルに合わせてある家なので)、さすがにここまで真剣に見たのは初めてでした。

テレビを点けた時点では、大量差がついてしまっていたので、ちょっと残念…というのは、贅沢な話かな(笑)。昨日の試合も見てたんだけど、同じような進行具合の試合だったから、野球を楽しむという観点では、正直少し物足りなかったかな、と思います。

まあ、今回の試合には、そういうことはあまり関係なかったかもしれないけど…(^_^;)
でもちょっとね。あまりにも話題が偏りすぎているので、たまには純粋に野球の試合っていう観点から、試合を総評したりとかしてくれないかな〜、とも思うわけで。この先のためにも。

ま、それはともかく、話題の斎藤くん、1年の間に2回の優勝ってのは、ホントすごいですね。あのキャッチャー手前でバウンドするボールを「振っちゃうんだよね」と家族と感心することしきり。バッターから見ると、ストライクに見えるんだろうなあ…。
さっき読んだインタビューに「運を使い果たしそう」みたいなことが書いてあったけど、そんなことはないよー、と思います。運も実力のうち、これから更に磨いていけば、またついてくるものだから。

楽天の田中投手が、オールスター投票の中間発表で投手部門の1位だそうですが、東都大学野球で活躍している選手もいるし、本当にこの世代はこれからが楽しみです。
posted by Mikkey at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

女王の座

一昨日のフィギュアスケートの女子フリー、なんだかとんでもない視聴率だったようですが、ご他聞に漏れず、私もしっかり観戦していました。

結果、安藤美姫ちゃんが女王の座に輝いたわけですが、ホントに彼女は1年前とは別人のようですね。つらく苦しかった1年を乗り越えて、一回り大きくなった…って陳腐な言い方だけど(笑)。でも、正に10代の成長っぷりをみせてくれました。

対する真央ちゃんは、今年はやはり試練の年でしたね。といっても、これだけの成績を残すんだからスゴイ。並じゃないよなあ…。

他の女の子たちも、今の自分を精一杯見せてくれたということで、こちらはとっても楽しめました。

それにしても…。
やはりけっこう評判良くなかったようですが、こういうスポーツ中継にタレント持ってくるの、いい加減にやめようよ(笑)。別に見てるほうは、そんなの目当てに見てるわけじゃないのにね。荒川さんが「この若さで」っていうのはいいんだけど(経験者だから)、タレントが「こんなに若いのに」っていうのはどーだかなー。だって、現実問題(体力とか持久力とかで)若くないと、この大会に出られないんだから、若いのは当たり前じゃん。そのために彼女たち(若しくは彼ら)は小さいころから頑張ってるんだから、あんまり「若い」ってのは誉め言葉にもなんにもならないと思うんだけどね…。

と、くだらないことを考えてしまったりするので、やっぱりタレントは出さないほうがいいのでは、と…(別に彼らが嫌いなわけじゃないんだけど(むしろスキ・笑)、こういう場には出てきて欲しくないんだよね〜)。
posted by Mikkey at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

ガッツポーズ

昨日辺りから、めっちゃ忙しくなってどうにもこうにもなのですが、先程の全日本フィギュアだけは、なんとか見ることができました。

や〜、真央ちゃん、すごかったですね。初めて成功した、ステップからのトリプルアクセル。あれで勢いがついたと思いますが、最後のガッツポーズは、テレビで見ているこちらも、思わず拍手を送ってしまった嬉しい瞬間でした。
そしてあの得点…いやいや、本当に素晴らしい真央ちゃんの演技でした。

美姫ちゃんは、肩の故障が惜しかったですね。でも、最後に痛みを我慢して行っていた演技は、凄みがありました。今年は彼女にとっては激動の年だったけれど、万全の体調で世界選手権に望んでほしいと思います。

この大会はホントにレベルが高いというか、もう何が何やらという感じでしたね(笑)。これだけの選手が集まるというのは、なかなかない機会だったので、じっくり見られて良かったです。
posted by Mikkey at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

復活

今さら書くのもアレですが、安藤美姫ちゃん。

優勝おめでとう〜!

今回演技を拝見して思ったのですが、やはり振付や音楽や衣装の選び方は大きいな…と。トリノのときの美姫ちゃんは、確かにご本人も不調ではあったでしょうが、それにしてもあの衣装とかはないだろうと正直思っていました。あの時期の美姫ちゃんの良さを引き出すのに、もっと違う方法があったのではないか、と。

新しいプログラムは、その点美姫ちゃんの良さを目一杯引き出していたような気がします。ご本人としてもきっと、納得のできるものを創り上げられたんじゃないのかな〜?もう瞳のきらめきがぜんぜん違いましたものね。

フィギュアスケートというスポーツは、スポーツであるにも関わらず芸術性が求められます。まあ、体操や新体操もある程度そういうことはありますが、フィギュアはまた特殊というか何と言うか。数年前の騒動を経て今の採点方法になり、その結果の演技ということで、いろいろと物議を醸し出しておりますが…それを言ったらこれを採点競技にするのが無理があるという、究極の議論まで突き詰めていってしまうことになるのですが…。

見ている一観客としては、無責任に(笑)綺麗なものは綺麗だし、見事な演技は見事だし、と思ってしまうのであります。

GPシリーズはまだまだ続きますね。今回不調だった真央ちゃんも、そして他の日本人の選手たちも、ぜひ力を出し切った素晴らしい演技を見せてほしいと思います。

…と一観客としては無責任に(再)そう思うのでありました(笑)。
posted by Mikkey at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

GPシリーズ開幕

今年もフィギュアスケートのGPシリーズが始まりました。

トリノのオリンピックからこっち、何かと注目を集めているスポーツですが、ゴールデンタイムでフィギュアスケートを放送なんて、一昔前から考えれば、夢のようですね(苦笑)。ちょっと前までは、NHK杯のみが関の山だったのに…いい時代だ〜。

ま、それはさておき。

やっぱり浅田真央ちゃんに度肝を抜かれた、ショートプログラムでした。

あんなに音の薄いショートプログラムって、初めて見たように思います。普通フィギュアで使う曲ってやっぱり、音の厚いオーケストラ演奏の曲や、最近だったらデジタルで作られた音じゃないですか?それをピアノひとつ、しかもショパンでもノクターンという比較的地味な曲で、あれほどの真央ちゃんの世界を創り上げるとは。何事もシンプルなのがいちばん難しいというのは、周知のこと。ショートプログラムの3分弱という時間は、確かにショパンのピアノ曲がぴったりだと気づかされましたが、だからといってこの曲を使うかどうかは別問題ですよね…(苦笑)。

そして目立ったミスもなく、きっちりと演技をこなして。

競技会というよりも、何か別の場所で素敵なものを見せてもらった、そんな心持になりました。

今日は、時間の都合で安藤美姫ちゃんを見られなかったのが、残念。どこかのスポーツニュースでやるかな〜?

明日のフリーが楽しみですね。


posted by Mikkey at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

金の輝き

昨日から今日(土曜日)にかけて、多くのブログがこのお題で書かれているかと思いますが。
私も書きます(笑)。

トリノ・オリンピックで、荒川静香さんが、見事金メダルに輝きました。

今回のオリンピックで初のメダル。フィギュアスケートでは、アジア人として初、日本人として初。何かいろいろ、初づくしです。

そして、長野の里谷多英さんに次ぐ金メダル。競技上では、アルベールビルの伊藤みどりさん以来のメダル。

まさに快挙です。

昨日の朝、目覚ましをかけておいたにもかかわらず起き上がることが出来ませんで、起きたときにはすでに最終滑走者が滑っておりました(凹)。とりあえず、金メダル決定のところはライブで見られた…よかった…。

夜のニュースでゆっくりと競技を観賞しましたが、本当に素晴らしかったですね!誰もがこう言ってるだろうと思うので、違う表現が使いたいのですが、思いつかないくらい(苦笑)。

私が荒川さんの名を初めて拝見したのは、確か長野オリンピック前だったと思います。今ほどではないけれど、当時16歳の彼女は、やはりアイドルっぽく祭り上げられていました。1人だけしか枠がなかった長野では、13位という結果。状況を考えれば仕方ないと思いますが、あのときは確か、「日本のフィギュアはもう期待できない」とかいう記事がマスコミに出たような気がします。それが今回はこの大騒ぎ。ま、そういうもんだと思いますし、それが金メダルを獲得した、ということなのでしょう。

そういったことは、荒川さんの演技には、何の係りもないことで。長野から8年、その間には本当に様々なことがあったでしょう。スランプに陥ったこともあったようだし、引退を考えた時期もあったようだし。でも、彼女はそういったことを全て乗り越えて、トリノのこの舞台で「荒川静香の世界」を見事に創り上げ、全世界に見せ付けてくれました。

今までのオリンピックでもそうですが、フィギュアスケートの金メダリストたちは、誰も彼もがその人たちの「世界」を創っていたように思います。自分しか出来ない、自分にしか見せられないスケーティング。荒川さんの4分半にも、本当に彼女しか創れないストーリーが、見事に表現されていました。そういったスケートは、長く長く、人の心に残ることでしょう。金メダリストというだけではなく、「あの日あの時」の滑りは、しっかりと見ている人たちの心に刻まれたと思います。
本当におめでとうございます。

4位に終わった村主さん。惜しかったですね。彼女も、彼女独特の世界をしっかりと創り上げていました。SPから、点が低すぎるよなー、と思っていたのですが…テクニカルな面が足りなかったのかな…この辺が採点競技の難しいところではありますね。でも、彼女の演技が素晴らしかったことは、フリーの後の得点が出た瞬間に、場内から上がったブーイングが証明しているでしょう。彼女は次のオリンピックも目指すということ。年齢的にチャレンジと言われてしまうでしょうが、村主さんにしか出来ない滑りがあるのですから、ぜひ頑張って欲しいと思います。

15位の安藤美姫ちゃん。私の周りの人は、誰も彼もが「衣装が…」「メイクが…」と言っていましたが、正直私もそう思います。そもそも今季のプログラムが、本当に彼女に合っていたのかどうか。18歳の安藤美姫の、溌剌とした魅力を存分に発揮できるプログラムだったのか。そういうところで、疑問が残りますね。あと、アイドル的に持ち上げられて、彼女自身にも惑いがあったように思います。でも、それが18歳。悩んで迷って、試行錯誤を重ねながら、「安藤美姫の世界」を創っていって欲しいですね。下の世代の台頭があったとしても、美姫ちゃんは美姫ちゃんにしかできないスケーティングがあるはずですから。バンクーバーでは、22歳の美姫ちゃんの魅力を最大限に表現できるような、そんなスケーティングが見たいです。

荒川さんは1時間しか睡眠を取れないうちにエキシビジョンに突入したそうですが、たとえ眠れなくても素晴らしい夜だったでしょうね。先程録画中継されていたエキシビジョンでも、素敵な滑りを見せてくれました。

ところで、この女子フィギュアスケートを中継していたN●Kのアナウンサーの方、先日のアテネ・オリンピックのときに、男子体操で「栄光の架橋」とおっしゃった方だそうで。私は、あー●HK杯と同じ人がやってるー、安心してみられるー、と寝ぼけた頭で聞いていたのですが…すごいなー、金メダルアナウンサー(笑)。でも、スポーツ中継で、この方の声を聞くと、安心するんですよね。余計なことは言わないし、解説者に話しかけるタイミングも絶妙だし、的確だし…オリンピックやワールドカップになるといつも思うけど、テレビで見ているこっちにはアナウンサーの喋りは多大なる影響を及ぼすので、日々研鑽していただきたいですね。特別ゲストとかいらないから、別に。
posted by Mikkey at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

おいおい(苦笑)

さて、昨日に引き続き、オリンピック。

今日も出かけていたので、ネットのニュースで結果を見るぐらいだったのですが…何やら日本勢の成績があまり良くないようで。

てゆーか、これはあくまでも私感ですが、ニュースの書き方が、冷たくありませんか?(苦笑)。フツーに事実を伝えればいいだけのはずなのに、どこか記事を書いている人の視線が下がっているような気がする…読んでいるこっちは、別にがっかりしているわけでもないのにね。あ、そうなんだ、と思う程度で。

スポーツ界は実力主義で、勝つのが至上だったとしても、別にニュースまで冷たくなる必要なないと思うんだけどなー。

まあ、いろいろな見方があるものです。

しかし、今日ちょっとがっかりしたのはジャンプの原田選手。
そりゃねえだろうよオイ、と正直思いました…よね?(苦笑)あと牛乳1本飲んでれば、失格じゃなかったのにー。
でもなんとなく、これも原田さんらしい気がするのが、複雑というかなんと言おうか(苦笑)。
posted by Mikkey at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

トリノ・オリンピック開幕

時間的には、もう昨日?になりますか。冬季オリンピックがトリノで開幕しました。

時差の都合でどうしても日本時間の夜中になってしまうこのオリンピック、私はもちろん(笑)生で開会式を見てはおりません…個人的な都合でここ何日かずーっとばたばたしっぱなしなので(だいたい日記も10日振りで)、昼間やってた放送も、さっきやってたダイジェストも、細切れにしか見てません…まあ、あんまり派手派手しい開会式ってどうなの?という懐疑派なので、別にいいんですが。

いいんだけど、F1カーが登場するところだけは見たかったよー!せっかくフィアットのお膝元の開催なのに…(目的が違うだろう)。

ところで、私はウィンタースポーツというものに全く縁のない人間です。スキーはやったことないし、スケートも人生に1回こっきりしかやったことがありません。なので、夏季のオリンピックもそれはそれですごいなーと感じますが、冬季はある意味それ以上。スキーのジャンプとかモーグルなんて、解説聞いていても何がどう違うのかよくわからない(苦笑)。ただただ、アスリートたちの凄さに感動するばかりです。

フィギュアスケートだけはとっても見たいんですが…平日朝から晩まで働いている身としては、かなりツライ日程ですよね…全く個人的な都合ですが、せめて土日にやってほしかった(と思ってる人は、きっとたくさんいるに違いない)。

でも、自分が出るわけでもないのに(当然です・笑)、なんでオリンピックやってるっていうだけで、こんなにワクワクするんでしょう?(笑)4年に1度という期間限定の戦いだからかな?

マスコミ(特に民放)の、ワイドショー的な放送には、辟易しますが…(けっこう苦情も多いと思うのに、なんでいつまで経ってもそういう放送しかしないんでしょうね?野球とかサッカーもそうだけど)。

ともあれ、出場する選手たちが、自分の実力を思い切り出して戦えるといいな、と思います。
posted by Mikkey at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

クリスマスの夜に

今日は一日バタバタしていたので、こんな時間になってやっと落ち着きました…はあ。年の瀬ですねー。ちょっと前までけっこうのんびりしていたのですが、ここしばらく妙にバタバタしているような。遊んでいるだけという気もしますけど(笑)。

そんなわけで、今日は帰宅してから、いろんなスポーツの結果を知りました。

帰ってきたときに、ちょうどフィギュア・スケートをテレビでやっていたのですが、こちらの結果は携帯でニュースを見ていたので、電車の中で知りました。スケートに関しては、それはもう本当にいろいろとありましたが、何はともあれこういう結果になったのか、と。ともあれ、トリノ・オリンピックでの演技が、とても楽しみです。個人的に、村主さんの演技が昔から好きだったので、彼女がおそらく最後になるだろうオリンピックで、どれだけの活躍を見せてくれるか、期待しています。

それにしても、本当にスケートはハイレベルになりましたね。ハイレベルになりすぎて、どうも採点基準が何度見てもよくわからないのですが(でもこれって、テレビの放送の方法にも因ると思う。やっぱりフィギュア・スケートは某渋谷放送局が一番見やすい…)、元々採点競技というのは(新体操とかね)、根本的なことを言えば点をつけるのが割と無茶な(苦笑)ものに順位を決めているので、しょうがないのかな、という気もします。

そして有馬記念…いきなりなぜ有馬記念という感じですが(笑)、なんとなくコレが終わるといよいよ年末も押し迫って、という印象が個人的にものすごくあるので…ディープインパクトの初敗戦という結果は、馬券を買われた方にはどうだったのでしょうか?

あと15分ほどでクリスマスも終わりますが、帰りに寄った深夜営業しているスーパーでは、すでにクリスマス飾り付けは取り払われ、年越し準備に入っておりました。スーパーやデパートは変身っぷりがすごいですね(笑)。

明日からは、いよいよ大掃除を始めないと…その前に、ゆっくり休もう…。
posted by Mikkey at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。